就職サポート体制がしっかりしていて、就職に強いと言われている金沢工業大学。
どんな大学なのかを調べてみました。
2022年度を確認すると、卒業者数が1,416名で、内訳としては進学者数が232名、就職内定者数が1,152名、その他が32名となります。
- 進学率:16.4%
- 就職内定率:99.9%
さすが理系単科大学ですから、就職内定率は凄いですね。
次に直近でどんな企業に就職をしているのかを見てみたいと思いますが、2020年度が一番新しいデータでしたので、こちらを参考にしてみました。
2020年度卒業生の主な就職先(3名以上)
【院卒】
- SUBARU(5名)
- 三菱電機(4名)
- 富士電機(3名)
- 本田技研工業(3名)
- 明電舎(3名)
【学部卒】
- 澁谷工業(16名)
- JR西日本(7名)
- 大和ハウス工業(7名)
- 三谷工業(6名)
- 富士通(5名)
- ソフトバンク(4名)
- 大成建設(4名)
- 戸田建設(4名)
- きんでん(3名)
- 五洋建設(3名)
- SUBARU(3名)
- ダイハツ工業(3名)
- 西松建設(3名)
- 日本コムシス(3名)
院卒は殆どが有名企業に就職をしていますし、学部卒でも良い企業に就職しています。
また企業の大きさ別の割合もホームページに記載さていましたので、こちらも見てみます。
なお大手企業の定義ですが、金沢工業大学では資本金3億円以上 or 従業員300名以上としているそうで、全企業のうち約1%がその条件に該当するそうです。
- 上場企業:26.8%(308名)
- 大手企業:36.0%(415名)
- 中小企業:33.4%(385名)
- 公務員・教員:3.8%(44名)
6割強が上場企業・大手企業に就職している感じですね。
更に『2021年有名企業400社実就職率ランキング』で見てみると、金沢工業大学は11.1%の74位で、一つ上には名古屋市立大学(11.3%)、一つ下には新潟大学(10.9%)ですから、公立の名古屋市立大学、国立の新潟大学と遜色ないってことになります。
これらのデータから、確かに就職に強い大学だってことが分かりますし、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。
金沢工業大学、理系大学の選択として良い選択かと思います。
