大学入試の時は、一つでも偏差値が高い大学へと思うのが当たり前だと思いますが、でもそれがそのまま就職に繋がらないところが難しいところです。
それを強く感じるのが文系の大学。
何を持って良い企業なのかの定義は難しいですが、MARCHクラスの大学で内定が難しい企業でも、それよりも偏差値で劣る理系の大学がすんなり内定が貰えるなど普通にあります。
そもそもの採用枠が圧倒的に理系が多く、例えばある大手企業では理系採用人数が約300名、文系採用人数は約100名となっていて、全体の理系学生数が少ないのに採用枠は多くなり、その逆に文系学生は全体の学生数が多いのに採用枠が少なくなります。
そうなればいくらMARCHといえどもその上には沢山の偏差値が高い大学の学生がいるわけですから、普通に考えればそんな簡単なことではないです。
なら理系、特に引く手数多の工学部の機電系(機械・電気・電子学科)に進めば、まず就職で苦労することはあまりないですし、上位にいれば大学側がバックアップしてくれますので、世間一般的に入社が難しい企業へも入れます。
就職すれば大学の偏差値なんて誰も気にしなくなりますので、偏差値ありきで大学を選ぶことがないように、大人も広い視野を持ってバックアップしたいですね。