高卒就職率が高い都道府県ランキング | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

大学への進学率が5割を超えている状況で、高校を卒業して就職する割合ってどれくらいになるのか。

そんな中、『高卒就職率が高い都道府県ランキング』が「ねとらぼ調査隊」より公開されましたので、ランキングを分かりやすくしました。



  高卒就職率が高い都道府県ランキング

( )は高卒就職率
  1. 山口県(29.9%)/8位
  2. 佐賀県(28.1%)/40位
  3. 秋田県(27.9%)/29位
  4. 宮崎県(27.5%)/44位
  5. 山形県(27.4%)/46位
  6. 岩手県(27.1%)/35位
  7. 長崎県(27.1%)/37位
  8. 福島県(26.9%)/24位
  9. 青森県(26.8%)/39位
  10. 三重県(25.7%)/11位
  11. 鹿児島県(24.7%)/43位
  12. 熊本県(24.4%)/38位
  13. 大分県(23.8%)/23位
  14. 鳥取県(23.3%)/19位
  15. 岐阜県(22.4%)/20位
  16. 島根県(21.6%)/36位
  17. 宮城県(21.4%)/30位
  18. 福井県(21.1%)/14位
  19. 静岡県(21.1%)/12位
  20. 愛媛県(20.9%)/28位
  21. 徳島県(20.8%)/42位
  22. 岡山県(20.5%)/32位
  23. 北海道(20.2%)/34位
  24. 栃木県(20.2%)/5位
  25. 富山県(20.1%)/17位
  26. 石川県(19.8%)/18位
  27. 茨城県(19.7%)/4位
  28. 和歌山県(18.9%)/33位
  29. 高知県(18.0%)/45位
  30. 愛知県(17.9%)/7位
  31. 群馬県(17.6%)/13位
  32. 香川県(17.3%)/27位
  33. 長野県(17.2%)/25位
  34. 滋賀県(17.2%)/10位
  35. 新潟県(16.9%)/41位
  36. 福岡県(16.6%)/31位
  37. 山梨県(15.1%)/22位
  38. 沖縄県(14.8%)/47位
  39. 広島県(14.1%)/15位
  40. 兵庫県(12.8%)/9位
  41. 千葉県(12.2%)/3位
  42. 埼玉県(12.0%)/6位
  43. 奈良県(11.2%)/16位
  44. 大阪府(10.8%)/21位
  45. 神奈川県(8.1%)/2位
  46. 京都府(7.6%)/26位
  47. 東京都(5.8%)/1位



太文字の都道府県は、政令指定都市がある県+東京都を示していますが、多くが下位(大学などへの進学率が高い)にランキングされています。

一方高校卒業後にそのまま就職するのは、東北や九州エリアに多いですね。

そして都道府県の後ろに「/(順位)」を追記しました。

これは都道府県別の平均年収ランキングです。

なおこのランキングは、『「平均年収ランキング2021」を発表、前年に比べマイナス傾向に』を参考にしています。

なぜ平均年収?と思われるかもしれませんが、学力は親の年収に比例すると言われていますので、その年収がどう影響しているのかを見てみました。

順位の色はピンクが1〜10位で、が40〜47位を示しています。

高卒就職率が低い、つまり大学などへの進学率が高い都道府県は、年収が高い順位の都道府県が集まっています。

と言いつつも意外なのが1位の山口県で、平均年収が上位なのに進学率が一番低いっていうのは、お金はあるけど学歴にはあまり拘らない方が多いためなのか、それとも進学をしなくとも十分稼げる土地柄のためわざわざ進学する必要がないのかなど、理由は色々あるかと思います。

因みに山口県には国立大学1校、公立大学3校、私立大学6校の計10校あり、大学数は全国で23位の立ち位置ですので、大学が少ないって事ではないですし、近隣には政令指定都市があるため、進学する大学にはあまり困らないと思います。

ただ進学だけが人生の成功とは全く言えないです。

高卒の子は企業から大切にされますし、進学した子よりも早く社会の荒波に揉まれていますから、強く生きている子が周りには多い気がします。

人生の選択は色々ですし、正解は本人しか分からないですし、そもそも何が正解かも分からないです。

大学で学びたいと思えば二部(夜間)もありますので、学べるチャンスはいくらでもありますから、しっかりと自分の進路を決めて欲しいと思います。