5S
- 埼玉大学
- 信州大学
- 新潟大学
- 静岡大学
- 滋賀大学
準難関国立大学と言われてる大学群です。
それぞれの頭文字のSからきていますが、準難関大学と言われている割には大手企業への就職に強くないと言われています。
2021年有名企業400社実就職率ランキングでいくと、
- 滋賀大学:17.9%(41位)
- 静岡大学:14.9%(52位)
- 信州大学:13.1%(62位)
- 新潟大学:10.9%(75位)
- 埼玉大学:不明(201位以下)
200位の関東学院大学が3.2%ですから、少なくとも埼玉大学はそれ以下の率って事になります。
5Sは公務員が多いとの話もありますが、公務員には学歴が関係しませんので(大学フィルターがない)、Fラン大学といわれてるところからでも公務員採用試験に合格さえすれば採用されます。
公務員はWスクールが有利と言われていますので、そうなると5Sの就職力とはあまり関係がありませんし、公務員が多いからとの理由は少し苦しくなります。
次にMARCHの2021年有名企業400社実就職率ランキングと比べてみたいと思います。
- 明治大学:24.2%(25位)
- 青山学院大学:22.1%(29位)
- 立教大学:21.2%(31位)
- 中央大学:19.3%(37位)
- 滋賀大学:17.9%(41位)
- 法政大学:16.7%(43位)
- 静岡大学:14.9%(52位)
- 信州大学:13.1%(62位)
- 新潟大学:10.9%(75位)
- 埼玉大学:不明(201位以下)
思った以上に差がありますね。
入試難易度が高い割にはコスパが悪いですが、ただ地元就職限定なら話は別だと思います。
間違いなく地元就職なら無双しますので、「地元から離れたくない」と考える学生なら、この5Sは魅力的な大学かもしれないですね。
もしそうでない、「大手企業に入りたい」と考えているなら、やはりOBやOGが多い大学の方が有利ですので、そこら辺を調べてから大学を選んだ方がよいかと思います。
こんな感じで、受験難易度と就職難易度がリンクしないのはかなりありますので、偏差値だけで大学を選ばない事をお勧めします。