宮城県公立高校 国公立大学進学率ランキング | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

何がなんでも国立大学!


どんな偏差値の高校でも「目指せ国立大学」!!


早慶よりも山形大学!!!


私立大学なら日東駒専よりも東北学院大学!!!!


県外に行くなら最低でもMARCH以上じゃなきゃダメ!!!!!


たぶんこれが宮城県だと思います。


関東圏の親御さんからしたら???だと思いますが、宮城県には私立大学の文化が無いと思いますし、国公立大学がダメなら東北学院大学で十分が基本です。


さて、その「目指せ国立大学」ですが、令和元年での興味あるデータが記載されているブログをみつけました。




宮城県公立高校 国公立大学進学率ランキング 





なかなか面白いデータだと思いますが、赤字で記載されている国立大学の割合はあくまで4年生大学に進学した人での割合となっています。


つまりは卒業生に対しての割合では無いって事です。


これが卒業生に対しての割合になると、




 県内の主な偏差値上位高校の国立大学進学率

仙台第二高校:46.9%

仙台第一高校:43.4%

仙台第三高校:61.5%

仙台向山高校:41.7%

仙台二華高校:38.0%

仙台南高校:37.9%

泉館山高校:39.4%




県内偏差値No.1の仙台第二高校が仙台第三高校に負けているのは、あくまでも旧帝大の東北大学への進学を第一としているためで、そこが仙台第三高校との差になっていると思います。


こう見ると、県内の偏差値上位高校でも現役で国立大学には半分も進学出来ないですし、中堅高校で「目指せ国立大学」はかなり難しい数字となるのが想像できます。


参考までに多賀城高校で21.0%、泉高校で18.6%、仙台東高校になると5.2%となり、このレベルの公立高校から国立大学に進学するのが如何に難しいかが分かります。


しかも国立大学でもピンからキリまでありますし、特に東北地区になると東北大学以外は微妙な国立大学ばかりになります。


それなら関東圏の有名私立大学に進学した方が将来は明るいですし、何も国立大学にしがみつく必要は無いと思います。



私立大学へ進学するなら指定校推薦が確実。



指定校推薦を取るならどんぐりの背比べの公立高校に進学して評定に苦しむより、私立高校に進学して一生懸命勉強をして、高い評定を取って関東圏の有名私立大学に進学する方がよっぽど賢いと思います。


国公立大学落ちで東北学院大学に行くくらいなら、指定校推薦でサクッと日東駒専に進学した方が将来の選択肢は間違いなく広がります。


一か八かの国立大学か、それともサクッと指定校推薦を使って関東圏の有名私立大学に進学するか、何れにしても国立大学への進学はそんな簡単な事ではないのが現実です。