地方の偏差値70は、東京の偏差値70とは意味合いが全然違うと言われています。
東京は人数も多いし、地方に比べて学力レベルが高いためで、某野球選手の奥さんなんかは「子供の将来を考えて、学力が低い地方へは行きたくない」と揶揄されたりもしました。
イメージ的にはそうなんですが、でも実際はどうなのかを調べてみると、ちょっと面白いデータがありました。
①位 奈良県(偏差値93.98)
②位 福岡県(偏差値66.62)
③位 愛知県(偏差値65.47)
④位 兵庫県(偏差値62.95)
⑤位 北海道(偏差値62.62)
⑥位 京都府(偏差値61.24)
⑦位 東京都(偏差値61.23)
⑧位 富山県(偏差値58.42)
⑨位 宮城県(偏差値57.59)
⑩位 石川県(偏差値57.22)
旧帝大
東京大学(東京)、京都大学(京都)、名古屋大学(愛知)、東北大学(宮城)、北海道大学(北海道)、大阪大学(大阪)、九州大学(福岡)
東京工業大学(東京)
一橋大学(東京)
青色の県は、旧帝大・東京工業大学・一橋大学が無い県で、そこからこれらの大学に進学するのはなかなか凄いと思いますし、特に北陸の富山県と石川県がランクインしているのは、教育レベルが高い県なんだと感じます。
一方冒頭にあげた東京都ですが、東京大学・東京工業大学・一橋大学とハイスペックな大学が3つもあって、圧倒的に有利だと思われましたが、実は意外な結果となりました。
そして学力があまり高くないと言われている宮城県ですが、意外に高い値を示しています。
このデータが全てではないですが、それでもそんなに揶揄される程の学力が低いレベルの地域ではないと思いますので、参考の一つにして貰えればと思います。
