文系と理系は比べられないかもしれませんが、それでもやはり気になります。
受験の時はMARCHの文系の方がかなり難しいですが、ただ就職となると日東駒専の理系(純粋な理系は日本大学と東洋大学のみとなりますので、この二つの大学を指します)の方が大手企業に就職しています。
よく言われてる「理系ならFラン大学でも大手企業に入れるけど、文系は早慶レベルじゃないと難しい」ですが、でもよくよく考えてみると間違ってはいないと思います。
企業の採用状況を見てみると、理系の採用枠は沢山ありますが、それに比べて文系の採用枠は本当に少ないです。
それなのに学生全体の比率は理系学生が3割で、文系学生が7割と言われていますから、文系学生はもの凄い競争の中で内定を勝ち取らなければならないです。
更に理系学生は文系採用枠にエントリー出来ますが、文系学生は理系採用枠にエントリーする事が出来ないです。
募集要項にも専攻の指定(例えば機械、電気、電子を専攻した学生など)がありますので、誰でもエントリーする事が出来ないですから、その点でも文系学生は選択肢が限られます。
まとめると
理系学生の採用枠は多く、文系の採用枠は少ない
一般的に理系学生の比率は3割、文系学生の比率は7割と圧倒的に文系学生が多い
理系学生は文系採用枠にエントリーが出来るけど、文系学生は理系採用枠にエントリーが出来ない
となります。
そして文系の多くは営業職として採用されます。
営業職は数字(売り上げ)が全てですから、難関大学を出たとしても数字が残せなければ全く評価されません。
でも逆に数字を残すことが出来れば、仮にFラン大学を卒業したとしても会社からの評価は高いです。
ちょっと言葉がキツイですが、そこら辺を詳しく書いているブログがあります。
好きでもないのに就職が良いからと言って理系に行くのはお勧めしませんが、それでもMARCHの文系なら日東駒専の理系の方が後々困らないかと思います。
偏差値だけで大学を決めるのではなく、その先も(就職先も)考えた大学選びをして欲しいです。
