宮城県内の大学別就職先ベスト5 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

県内の主な大学の就職先ベスト5です。


大学通信オンライン」に記載されている東北大学、東北学院大学、東北福祉大学、東北工業大学の4大学のみとなりますが、それぞれ特色があって面白いです。



東北大学(国立)

①東北大学病院右矢印109名

②国立大学法人 東北大学右矢印73名

③東北電力右矢印34名

④日本製鉄、ニトリ、日立製作所右矢印各25名





東北学院大学(私立)

①JR東日本右矢印38名

②地方公務員(宮城県、警察官)、七十七銀行右矢印各27名

④ユアテック右矢印26名

⑤日本郵便右矢印24名





東北福祉大学(私立)

①仙台市(教員)右矢印15名

②ベネッセスタイルケア、山形県(教員)右矢印各14名

④宮城県(教員)、福島県(教員)右矢印各13名





東北工業大学(私立)

①ユアテック右矢印14名

②ミライト右矢印12名

③大和ハウス工業右矢印9名

④協和エクシオ右矢印7名

⑤ナカノフドー建設、佐藤建設工業、仙建工業、興盛工業所、ネクスコ・エンジニアリング東北右矢印各5名





専攻する学部によって就職先は全く違ってきますが、さすが東北大学って感じで、旧帝大だけあって一流企業への就職が圧倒的に多いです。

東北学院大学はJR東日本への就職が多く、また地方公務員や地元の七十七銀行への就職が上位を占めています。

東北福祉大学は意外に教員になる学生が多いのですが、でもこの大学は保険看護学科やリハビリテーション学科(作業療法学専攻、理学療法学専攻)、また看護学校などからかなりの学生が卒業していますので、色々な病院や医療関係に散けているためランキングに上がって来ないのでしょうね。

東北工業大学は建築の工大と言われるだけあって、建築関係への就職が多く、しかも地元企業への就職も多い気がします。

各大学の就職の色が何となく分かったところで、卒業生の内、一体どれくらの割合がトップ5の企業へ就職しているのかを調べてみました。

因みに理系は院への進学が多い大学もありますので、学部卒と院卒、その他を加えています。


2019年度各大学卒業生数と上位5社率
※学部、専門職、修士、博士、その他を含む卒業生数
※上位5社人数÷卒業生数×100%=上位5社率

東北大学
卒業生数:4,998名
上位5社率:5.8%

東北学院大学
卒業生数:2,648人
上位5社率:5.4%

東北福祉大学
卒業生数:1,884人(医療関係&通信教育を除くと1,128人)
上位5社率:3.7%
※医療関係&通信教育を除くと6.1%

東北工業大学
卒業生数:693人
上位5社率:9.7%


大体5%~10%になる感じですので、大学全体で上位にいればここに名前が上がっている企業に就職出来る感じになります。

学部や学科を無視したものですので、この結果についてどうのこうのはありませんが、ただ大学生だからと言って遊んでばかりいると、就職する時に凄く苦労しますので、日々目的を持って頑張って欲しいですね。