私立大学の一般入試率 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

今の私立大学は、一般入試よりも何かしらの推薦で入学する学生が多くなっています。

年々その比率は高くなっているみたいで、2020年度の私立大学入学者の55.6%がAO入試や推薦入試経由となっているそうです。





一般入試率
・国立大学:87.8%
・公立大学:71.8%
・私立大学:44.1%

『Between 情報サイト』より抜粋


私立大学と国立大学、公立大学との差はかなりありますね。

また入試の割合をそれぞれ観てみると、下記となります。


国立大学
一般入試:87.8%
AO入試:3.3%
推薦入試:8.9%

公立大学
一般入試:71.8%
AO入試:2.9%
推薦入試:25.0%

私立大学
一般入試:44.1%
AO入試:13.6%
推薦入試:42.0%

『Between 情報サイト』より抜粋


足して100%にならないのは、無回答があるためです。

「滑り止め」と言われた大学が滑り止めにならなくなっていて、一昔前まではMARCHの滑り止めが日東駒専でしたが、今はそうならなくなっていると聞きますし、そもそもどの大学も一般入試での合格はかなり大変になりました。

そう考えると、国立大学を狙って滑り止めの大学より更に1ランクや2ランク下げるリスクを考えるのなら、最初っから指定校推薦などでサクッと安全に入った方が得だと考えるのも不思議ではないです。

それに一般入試か推薦入試かなんて大学に入ってしまえば関係なくなりますし、一般入試だから高いGPAが取れる、推薦入試だから低いGPAになるとも限りませんので、後は入学してからの本人の努力次第となります。

そもそも入試方法は大学側が決めていますし、何にも後ろめたい事はないですので、堂々と学生生活を送れば良いと思います。

但し、AO入試や推薦入試で決まった高校生の皆さんは、一般入試で頑張る友達の邪魔はしないようにしてあげて欲しいですし、気遣いをしてあげて欲しいです。