県内の大学 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

21年度から変わった大学入試。



2021年度大学入試の基礎知識



一般選抜、大学入学共通テスト、学校推薦型選抜、総合型選抜と変わりましたが、学生が安定志向に傾いた事により学校推薦や総合型選抜狙いが多くなり、その煽りを食らった形で一般入試の合格が難しくなっています。


一昔前なら誰でも入れると思っていた大学が、今は簡単に入れなくなっているのが実状ですし、偏差値も上昇傾向にあります。


ただ偏差値が高ければ良いところへ就職出来るとは限らないですし、そもそも国公立と私立、文系と理系では偏差値の意味合いが全く違いますので、あくまでも目安として観ていた方がいいと思います。


それでは県内の各大学の偏差値です。



宮城県内の主な大学偏差値(国公立)


東北大学

67.5~50.0


宮城教育大学

50.0~45.0


宮城大学

50.0~45.0


宮城県内の主な大学偏差値(私立)


東北医科薬科大学

67.5~37.5


東北福祉大学

52.5~37.5


東北学院大学

50.0~40.0


東北工業大学

45.0~35.0


宮城学院女子大学

45.0~BF


仙台大学

37.5~30.0


石巻専修大学

35.0~BF


尚絅学院大学

35.0~BF


東北生活文化大学

35.0~BF


東北文化学園大学

35.0~BF


仙台白百合女子大学

BF



ここ最近の傾向としては、東北福祉大学の偏差値が上がっています。


その理由としては、東北学院大学の一般入試の合格枠が狭くなっているため、国公立大学の滑り止めにならなくなっているからなのでは?と感じていますし、そのため一般入試の合格枠が広い東北福祉大学を選んでいるように感じます。


また県外に出したがらない県民性、特に娘さんの場合は地元に残したい親御さんが圧倒的に多いですので、女性比率が高く、日本三大福祉大学の一つですから、東北福祉大学の人気が出るのが分かります。


東北学院大学が一般入試の枠を広げない限り、「何としても地元の大学へ」の理由ならこの流れは変わらないと思いますが、でも大学の経営の面から考えたら、推薦で学生を囲い込める東北学院大学の方が経営は安定しますよね。


県内の高校生のファーストチョイスとなった東北学院大学。


国公立大学の滑り止めとしての意味合いが強くなってきた東北福祉大学。


こんな感じなのかなぁ個人的には思います。