2021スローガンと今シーズンの展望 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。






スローガンも決まり、いよいよ2021シーズンへ向けて始動ですね。

その2021シーズンですが、J2への降格が4チームとなり、昨年の順位から仙台は降格候補筆頭と巷では言われています。

まぁ昨シーズンは17位ですので、普通に考えればそう言われて仕方がないと思いますよね。

ただ長くJリーグを観ていると、年間順位よりも終盤の結果が翌シーズンに影響するように感じますし、終盤に勝てないチームって意外に翌シーズンも苦労しているイメージがあります。

逆に終盤結果が出ているチームは、翌シーズンも引き続き良い結果が出ているイメージがあります。

実は仙台、17位と言いつつも11月と12月はしっかり勝点を稼いでいるんですよね。


11月~12月の戦績
4勝2敗2分
勝点14
得点13
失点12
得失点差+1


総勝点28の内、11月と12月で半分稼いでいるのは、終盤で怪我人が戻ってきてベストメンバーが組めるようになったからと、また木山元監督の戦術がやっと浸透したからだと思います。

そしてもっと面白いのが直近5試合での順位で、これだとベスト5にランクインしています。


直近5試合

①位(勝点11)
川崎F、名古屋

③位(勝点10)
鹿島、FC東京、仙台

⑥位(勝点8)
C大阪、札幌

⑧位(勝点7)
G大阪、鳥栖

⑩位(勝点6)
大分

⑪位(勝点5)
柏、横浜FC、清水

⑭位(勝点3)
横浜FM、湘南

⑯位(勝点2)
広島

⑰位(勝点1)
浦和

⑱位(勝点0)
神戸


つまり元々チームに力が無く降格圏に沈んでいたのではなくて、力がありながら歯車が噛み合わなかった時間が非常に長く、終盤追い込んだけど挽回が出来なかったが正解かなぁと思います。

年間を通して歯車が噛み合えば、そこそこの順位はいけるポテンシャルはありますし、降格圏に居るようなチームではないって事だと思います。

そして今のメンバーは、木山元監督のサッカーに合った選手たちと言うよりも手倉森監督のサッカーに合った選手たちだと思いますので、そうなれば8季ぶりに力を発揮(笑)してくれると思いますよ。

先ずは怪我による主力の長期離脱を避ける事。

昨シーズンこれに木山元監督は泣きましたので、今シーズンは同じ轍を踏まないようにし、しっかりと対策をして欲しいですね。

J1残留は全然難しい事ではないですし、上手く勢いを掴めば十分中位を狙える力はあると思いますので、とにかく怪我をしないようにシーズンを戦ってくれればと思います。