監督を変えた方が良いのかどうか | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

仙台の今シーズンは残り2試合で、対戦相手はawayで17位の清水、homeで16位の湘南となり、残り試合数の違いはありますが、それぞれ勝点差1の射程距離の中にいます。

今シーズンはJ2への降格は無いけれど、ビリでは終わりたくないのがサポーター心理で、残り2試合には勝利して、来シーズンに繋げて欲しいです。

それとホーム無勝利の不名誉な記録は避けて欲しいですね。

さて、来シーズンの監督を木山さんで良いのか?、それとも変えるべきなのかの意見が入り乱れていて、どちらかと言うと木山監督を変えて欲しい意見が多い気がします。

正直これ、難しい判断だと思います。

今シーズンはレギュレーションが大幅に変わっていて、降格が無かったり、交代枠が5人だったり、また過密日程だったりなどがあり、特に選手層が薄い仙台にとってはとてつもなく不利な状況になっていました。

ただ最下位ではあるけれど、怪我人が戻ってからはawayで3連勝で失点も0にしていますし、ここ最近の5試合は2勝2敗1分(得点6、失点7)での勝点7です。

また昨日の大分戦みたいに相手によってシステムを3バックにして、フレキシブルに戦い方を変えたりなど出来るのは、この監督のストロングポイントなのかなぁと思います。

そのシステム、今年は色々変わりました。

今シーズン採用したシステムは4-4-2、4-1-2-3(4-1-4-1)、4-2-1-3(4-2-3-1)、そして対戦相手により3-5-2-1も使いましたので、かなりのシステム変更をしています。

多くの試合で4バックで戦っていましたが、内容的には「3-4-2-1の方がいいのでは?」の意見も多く、昨日の大分戦もシステムが上手くハマり、大分に何もさせなかったですからね。

確かに今の面子なら、3バックを軸にしても出来ない事は無かったですが、今シーズン木山監督は4バックを軸にしてやると決めていましたので、3バックの考えはあまりなかったみたいです。

個人的には・・・先ず、最低でも最下位脱出。

それとなぜこんなに怪我人が多いのかの原因を分析し、しっかりその対策をおこなう事と、更に木山監督の戦術を体現出来る選手が一人以上確保出来るのなら、来シーズンも続投が良いのではないかと思っています。

やろうとしているサッカーは分かるし、それとこの1年でのJ1での経験は大きいと思いますので、ここでサヨナラするのはもったいないかと思います。

そのためには残り2試合、なんとしても結果を出して光をサポーターに見せる必要があると思います。