いつもなら指定校推薦枠が余りに余るのに、今年は例年と違ってそこそこ埋まっているみたいです。
また例年なら問題なく指定校推薦を勝ち取れていた評定でも、学内選考で落ちてしまうのを嫌ってか、第二希望の指定校推薦に変更する生徒もいるみたいで、その煽りをくらう形で心太式に生徒が下位の大学にスライドしています。
これは来年度から入試方法が変わる事で、今まで一般入試を受けていた生徒が浪人を避けるために指定校推薦狙いに切り替えて、ランクを下げてでも安全に大学に行きたいとの気持ちが強くなっているからと言われてます。
またこの指定校推薦の合格にも変化があり、イメージ的には「指定校推薦が貰える=大学に合格」でしたが、今まであまり積極的じゃなかった進学校までも指定校推薦やAO入試を活用した事により、全体的に志願者が多くなった事で不合格者も出始めています。
これは今年だけではなく、来年度もその傾向は変わらないと思いますが、更に難易度は上がるのでは?と感じています。
AO入試
総合型選抜
推薦入試
学校推薦型選抜
今までは意欲だったり人物評価だったりが選考で重視される点でしたが、今後は教科テストなどで「知識・技能」や「思考力・判断力・表現力」が問われる形に変わります。
これは総合型選抜、学校推薦型選抜を問わず同じになりますので、今までよりも難しくなるのは間違いないです。
改めて、来年度の受験生(現高2)は色々と大変だと思います。