全体的な印象として、強豪校と言われるところが上手く分散したような組み合わせですね。
昨年は片方のブロックにかたまってしまい、激しい潰し合いになりましたからね。
で、個人的な各ブロックの見所を纏めてみました。
【1~8ブロック】
シードは昨年の高校総体優勝&新人大会優勝の仙台育英学園高校、そして昨年の高校総体準優勝の東北学院高校。
戦力的に今大会頭一つ抜けている仙台育英ですが、そこは一発勝負のトーナメントで、上手く行かない時に焦ってしまうとあっさり負けたりする可能性があります。
でも・・・なかなか負けるイメージがわかないです。
【9~16ブロック】
シードは聖和学園高校と仙台第一高校。
この山には利府高校と仙台第三高校の実力校がいて、四つある山の中では一番勝ち上がるのが大変なブロックと思われます。
【17~24ブロック】
シードは東北高校と東北生活文化大学高校。
仙台育英の対抗馬と思われる東北と、今大会の台風の目となるであろう東北生文大の戦いに注目です。
【25~32ブロック】
シードは新人大会準優勝の仙台城南高校と、強豪の宮城県工業高校。
東北と並び仙台城南も優勝候補に上げられていますが、今年は堅い守備に得点力も加わりましたので、新人大会にあった仙台育英との差をどこまで縮めているか、それとも広がっているのかを見るのも楽しみです。
昨年の新人大会の結果が高校総体の結果とイコールとならないくらい、成長スピードが早いのが高校サッカーです。
選手権が高校サッカーの集大成だとしたら、高校総体はその成長の途中ですから、昨年よりどんなチームが伸びて来ているのかを見るのも楽しみですし、特に公立高校の多くは高校総体が引退となりますので、高校生活の集大成として悔いのないようにやり切って欲しいです。
高校総体の県大会は、今月の26日(土)より開幕です。