明治安田生命J1リーグ 第14節(vs サンフレッチェ広島) | FC雑感記

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ベガルタ仙台 1-3 サンフレッチェ広島
前半:1-1
後半:1-2





後半しか見ていないですが、一生懸命ボールを動かしながらチャンスを作り続け、その中で何とか点を取る仙台に対して、パトリックと言うスーパーフィジカルのストライカーがいて、あっさり点を取ってしまう広島。

ボール支配率54%の仙台ですし、しっかりとチャンスも作れていましたが、ここぞと言うところでしっかり決められないのが痛いですね。

その理由を考えた時、ここ最近のゲームで気になるのがチーム全体でのパス精度とスピード。

ビルドアップ途中でパスがズレてしまい、そのズレが時間だったり判断だったりに影響し、結果的に最後のフィニッシュのところでの精度が悪くなっている気がします。

更に悪い事に前へ重心を置いてる時に引っ掛けてしまい、そこから相手のカウンターで沈んだり、守備のために戻る事で体力を奪われたり、ちょっとプレーが完結していないと思います。

蓄積された疲れが少なからず影響していると思いますが、ただそれでもそこの部分を上げていかないと結果的に自分たちに返ってきますので、そうなりたくないならしっかりとプレーをしないきゃならないです。

大変だけど、このサッカーをやるなら楽は出来ないですからね。

で、疲れの蓄積とは別に、金はもっとパスのスキルを上げないとダメだと思います。

見ていて金のパスが攻撃を停滞させてしまい、チームの攻撃のスピードを落としてしまっています。

更に精度も悪いですから、あのパス能力の低さは何とかならないものかと思います。

ちょっとあれでは使えないです。

それと永戸。

関口に変わって途中交代で出てきましたが、いったい何をしに出てきたの?と思うくらい全く仕事が出来ていないです。

左を切られたら何も出来なくなってしまうのではお話にならないですし、これじゃ試合では使えないです。

今のままの状態なら、この世界から消えますよ。

厳しい言い方だけど、プロならピッチで結果を出さなきゃ叩かれるのは当たり前、そんな厳しい世界の中で飯を食っているのだから、周りを納得させるだけのパフォーマンスを出さなきゃダメです。

この二人、現状ではかなり厳しいです。

それとは別に、点で合わせられるFWが欲しいです。

例えば広島時代の佐藤寿人みたいなタイプ。

一瞬の動き出しで相手ディフェンダーの間から体ごとゴールに飛び込んでくるタイプが欲しいですね。

見ていて、相手に危険と思わせるシーンが少なく、相手が待ち構えているところに蹴ってもゴールなんか生まれる訳ないと思いますよ。

そして&そして、やはり野津田がいないとダメですね。

契約の関係で広島戦には出場出来ないのですが、野津田がいない事で攻撃のバリエーションがかなり少なく感じました。

野津田なら、上手くスペースを使いながら縦パスを引き出すために顔を出して、そこからサイドの幅を使えるプレーが出来るのですが、野津田がいないとそれが出来ないです。

チームが困った時は野津田にボールを預けるが出来ない事が非常に大きかったです。

さて、次節のリーグ戦の相手は鹿島アントラーズ。

あまり調子が出ていないみたいですから、たぶんボール支配率は仙台が上回ると思います。

でもいくらボール支配率が上回っても、良いサッカーをしたとしても、勝点3を取らなきゃ意味がないですので、ここはしっかりと勝点3を奪い取って欲しいと思います。

15連戦の最後のゲームですから、勝利して中断期間を迎えて欲しいと思います。