明治安田生命J1リーグ 第2節(vs FC東京) | FC雑感記

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FC東京 0-1 ベガルタ仙台
前半:0-0
後半:0-1



東京は4-4-2の中盤をダイヤモンドにするシステムで、仙台は昨年からの3-4-2-1に戻してのスタートでした。

前半は東京のトップ下、高萩に対して誰が見るのかが曖昧になっていた感じで、かなり危ないシーンを何度か作られていましたが、前半途中から野津田をボランチの位置に下げ、システムを開幕戦の3-5-2(3-1-4-2)に変えながら高萩に富田をしっかり付ける事で、東京の攻撃の圧力を弱める事に成功しました。

このシステム変更がこの試合のポイントでしたね。

シャドーとボランチが出来る野津田がいる事で、わざわざ交代枠を使わなくても状況を修正する事が可能です。

今年の仙台が昨年と大きく違うのは、試合の流れでフレキシブルにシステム変更が可能ってとこじゃないかと思っています。

それとこの試合のもう一つのポイントは、東京の選手交代で久保くんが出てきた事です。

確かに上手い選手で攻撃のアクセントにはなりますが、ただ怖さはなく、点を取られるかも・・・との心配が全くなかったです。

ミドルを含めてシュートをガツガツ打って来ませんし、それにそんなにシュートパワーもありませんから、キーパーの関としてはそこの選択はあまり考えなくていいため、試合をしていて楽だったのでは?と思います。

正直、久保くんよりもG大阪の中村くん(17歳)の方がかなり怖いですし、現時点では彼の方が上だと思います。

画面を通して見る久保くんのプレーは、メディアが騒ぐほどではないと思いますし、まだまだJでは厳しいと思いますよ。

さて、やっと苦手なFC東京に勝ちましたし、これで開幕二連勝となりました。

そして次節の相手は因縁のヴィッセル神戸。

思うところは沢山ありますが、ぐっと堪えて勝利する事だけに集中したいと思います。