第33節
清水エスパルス 2-3 アルビレックス新潟
サンフレッチェ広島 2-1 FC東京
今節の結果で、サンフレッチェ広島のJ1残留、そして大宮アルディージャのJ2降格が決まりました。
残るJ1残留のイスは一つ。
清水エスパルスか、ヴァンフォーレ甲府か。
最終節、清水エスパルスはアウェイに乗り込んでのヴィッセル神戸戦で、ヴァンフォーレ甲府はホームでベガルタ仙台を迎えます。
現在清水エスパルスは勝点31(得失点差-20)の15位で、ヴァンフォーレ甲府は勝点29(-17)の16位です。
次節の残留条件をまとめると、
清水○
清水J1残留
清水△で甲府○
甲府J1残留
清水△で甲府△ or ×
清水J1残留
清水×で甲府○
甲府J1残留
清水×で甲府△ or ×
清水J1残留
簡単に言うと、甲府が勝利を逃した時点でJ2へ降格になるって事です。
で、どちらが有利かって事ですが、たぶん清水の方が有利だと思います。
最終節の相手はヴィッセル神戸ですが、ここ最近は調子を落としていますし、勝負がどう転ぶか全く分からない相手です。
そして甲府ですが、最終節の相手はベガルタ仙台で、今のJ1の中で完成度の高い組織的なサッカーをしていて、上位チームに対してもボールを握って押し込めるサッカーをしていますので、甲府が仙台に勝利するのはなかなか大変だと思います。
ただここ5年の仙台の最終節の成績は、2012年から昨年まで全て負けていますので、意外に最終節は弱いイメージがあります。
ただ、昨年までとシステムや戦い方が全く違うチームとなっていますので、やはり甲府が仙台に勝つのは難しいと思います。
いよいよ2017年シーズンも残り1節ですので、最終節にどんなドラマが起こるか楽しみです。