新人大会の展望 | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

今月18日からおこなわれる新人大会の県大会。

この世代の今後を占う意味でも面白い大会となりますが、見れている範囲でざっくりとした展望を考えてみました。

「現時点」での優勝候補は・・・間違いなく仙台育英学園高校になると思います。

個のタレントが多い高校、インターハイ後に新チームに切り替わっている高校なんかが比較的新人大会では有利に戦えますが、その中でも圧倒的に個の力がある仙台育英学園高校が本命になると思います。

その次を追うのが東北学院高校。

地区予選を見た限り、やる事がハッキリしていますし、この時期にある程度組織的に出来ているチームは必ず上位に顔を出して来ると思います。

この2チーム、順当に勝ち上がって行けば準決勝でぶつかり合います。

次に来るのが東北高校、利府高校ですかね。

力は同じくらいと見ていますが、地区予選から1ヶ月経っていますので、どこまでチームとして出来上がっているか・・・だと思います。

選手権大会優勝の聖和学園高校は、この時期のチームは全くあてにならないですし、新人大会よりも選手権大会にウエイトが乗っかるでしょうから、ここは全くわかりません。

選手権大会準優勝の仙台商業高校、同ベスト4の仙台城南高校の両校は、かなり苦しい戦いになると思います。

両校とも地区予選ではかなり苦労していましたので、県大会での立て直しが出来るかどうかですね。

ちょっと面白いのが明成高校。

地区予選では利府高校とイーブンの結果を残していますし、代表決定戦では県大会常連の塩釜高校を破って県大会出場を決めています。

なかなか良いサッカーをしますので、今大会の台風の目になるかもしれないですね。

まだまだ見れていない高校があるため、一概には言えないところがありますが、2年生世代を占う意味で、間違いなく面白い大会になると思います。

大会は18日~21日までの4日間、利府、松島、石巻、色麻、白石の5会場に分かれて争われます。