最後のロッカールーム(宮城県工業高校) | FC雑感記

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試合後の宮城県工業高校。






最後の選手権大会・・・想像した以上に重いです。

県工の監督さんでしょうかね、最後に一つひとつ言葉を噛みしめながら話していて、その話をうつむきながら聞いている3年生たちを見てるだけで、こちらまで辛くなってきます。

県工の場合、卒業後は就職をする選手が多いと聞いていますから、大学でサッカーを続ける子はあまりいないみたいですので、この一戦に賭ける想いは生半可な気持ちではなかったと思います。

ただ...その想いが答えにならないのがスポーツで、仕方がないと言えばそうなんでしょうが、でも高校生にとっては残酷だと思ったりもします。

県工と言えば、昨年の選手権大会の決勝戦。

残り数分か数十秒で全国大会出場だったのが、まさかのスーパーゴールで同点。

そして延長戦で力尽きたあの試合を思い出しますが、あれからもう1年になるのですね。

今回の城南戦ですが、県工は前半に何度かチャンスがありましたし、ゴールポストを直撃するシーンもありましたので、そのチャンスをものにしていれば、結果は全く違ったものになっていたと思います。

ただスポーツにタラレバは無いですので...

県工は明日から新チームでの戦いが始まります。

この悔しさは十分後輩たちに伝わったと思いますので、これからの成長を楽しみにしたいと思います。

宮城県工業高校3年生の皆さん、3年間お疲れ様でした。