ラジオで「宮城県民の7割以上が風化してきていると感じる」と言っていましたし、「人口も経済規模も日本全体で1割も満たない東北エリアのため、どこかで大きな災害があればその記憶は薄まり、そして人の記憶から何れは消えていく」そうです。
仕事柄、被害が大きな地域にも行くため、まだ「現実」を見る事が出来ますが、市内だけで生活していたら、たぶんその当時より確実に記憶は薄らいでいると思います。
それが悪い事か
そう言えば、この5年前の震災の次の日(12日、13日)が、チビリンピック東北大会(宮城県開催)が行われる予定だったのですが、当然中止となり、東北からの出場枠分を関東地区へ1枠増える形となりました。
東北の子供たちはホントに残念だったと思いますし、それ以上にサッカーどころの話ではなかったのですが、宮城県代表だったベガルタ仙台ジュニアと塩釜FCジュニアに関わっていた人たちは、本当に悔しい思いだったと思います。
また全少が11人制から8人制に変わったのもこの年からでしたね。
今の高校1年生が小学6年生の時の話でしたが、来年、実はこの年代が主役となる「南東北インターハイ(サッカー競技)」が宮城県でおこなわれます。
南東北インターハイの宮城県代表枠は「2」で、チビリンピックで全国にいけなかった分、このインターハイに全てを出し切って欲しいと思います。