ベガルタ仙台 vs 川崎フロンターレ | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

ベガルタ仙台
vs
川崎フロンターレ


2015明治安田生命J1リーグ
1stステージ第6節

ベガルタ仙台 2-3 川崎フロンターレ
前半:1-0
後半:1-3

試合詳細はこちらから。


しかし川崎フロンターレの攻撃力は凄かったです。

仙台もしっかり中央に鍵をかけて、何度も川崎の攻撃を跳ね返していましたが、サイドからの破壊力に相当押し込まれてしまいました。

後半に川崎はシステムを変更してきましたが、その対応に仙台の守備ブロックが甘くなってしまい、徐々に隙間が出来始めてしまい、そこを小林、レナトに連続でやられた感じです。

そこに至るまでの船山のボール引き出す動きは、敵ながら見事としか言えないです。

この敗戦は仕方がないと思うしか無いですし、決して仙台の守備ブロックがダメだったって事ではないです。

素直に川崎の攻撃力の凄さに脱帽です。

ただ仙台も引きこもって一方的にやられていたわけじゃなく、シュート20本(川崎は22本)が示すようにしつかり攻撃していたのが分かると思います。

両チーム合わせて42本ですから、試合はかなり面白かったと思います。

今シーズン初めての敗戦ですが、まぁ仕方がないと思うしかないですね。


P.S.
愛媛FC vs ジェフユナイテッド千葉の試合をテレビで見ていました。

この試合も面白く、両チームの戦術、システムの変更、試合の流れによっての選手交代、愛媛FCの得点を取ってからの戦い方など久々に楽しめた試合だったと思います。

愛媛FCは首位のジェフをストップするために、5-3-2(5-3-1-1)のシステムで前半は完璧にジェフの攻撃を抑えていました。

そして後半頭からは4バックにし、先取点を奪うことに成功してからまたその後に5バックに戻してジェフの攻撃を跳ね返していました。

対するジェフも何とかブロックに隙間をあけるために色々な事(システムも変えたような...)を試みますが、3ボランチでスペースを完璧に消されてしまい、その上最終ラインでも人数で上回れないため得点を奪い取る事は出来ませんでした。

試合を通してのお互いのベンチワークも面白く、なかなか楽しめた試合だったと思います。

素晴らしい個の技術を見るのも良いですが、お互いのチーム戦術の意図を考えながら見るサッカーもなかなか面白いです。