ちょっと考えてしまいます。
事件の内容はこちらから。
簡単に説明しますと、子ども(当時11歳)が蹴ったサッカーボールが校庭側の門を超えて道路に飛び出してしまい、バイクで通りかかった85歳の男性がボールを避けようとして転倒し、その後に寝たきりの状態となって誤嚥性肺炎により死亡したという事件です。
この事に対しての親の監督責任を問う裁判が最高裁での弁論となるのですが、因みに1審、2審とも子どもの過失行為と死亡との因果関係があるとした上で、両親の監督責任を認め、損害賠償請求の一部(一千数百万円
)を認める判決が下されています。親としては、ついつい家の中でゲームなんかしてる暇があったら、「外でサッカーの練習でもしてろ」って言ってしまいがちですが、そうも言ってられないって事になるんですかね...
でも思ったのですが、そもそも何でボールが外に出てしまったんでしょうね

学校って外に危険が無いように高いフェンスがあるはずですが、遊んでいけない所で起きたのでしょうか...
もしそうでなく、設備上の問題なら、親(子供)の責任と言われても何か納得出来ないと思います。
もしそうでない状況なら、子供達はどこで遊べば良いのでしょうか...
何か今回の件は、それぞれが被害者でもあり加害者でもあり、かなり色々と考えさせられる出来事だと思います。
「今日は有料公園に行って思う存分遊べるぞ」・・・みたいになったら、本当におかしな事だと思います。