J1昇格プレーオフについて | FC雑感記

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サッカー中心のブログから、その時々の出来事などの幅広いテーマを書きたいと思います。「こんな考え方もあるのか」程度に思って頂ければと思います。

昨日おこなわれたJ1昇格プレーオフ決勝ですが、1-0でJ2リーグ戦6位のモンテディオ山形が、同3位のジェフユナイテッド市原・千葉を破り、4年ぶりのJ1復帰となりました。

試合自体はなかなか面白く、見ている側は楽しめましたが、その反面、毎回プレーオフでJ1に昇格してきたチームが、1年で、しかも最下位で降格しているのを見ると、本当にこれで良いのかと疑問に思います。

今回のリーグ戦順位と勝ち点の差を見てみると、

1湘南ベルマーレ
勝点101

2松本山雅FC
勝点83

3ジェフユナイテッド市原・千葉
勝点68

4ジュビロ磐田
勝点67

5ギラヴァンツ北九州
勝点65

6モンテディオ山形
勝点64

2位の松本山雅FCと3位のジェフユナイテッド市原・千葉との勝ち点の差は15...

単純に5勝も違うわけですから、果たしてこのやり方が本当に良いかは疑問符がつきます。

次にプレーオフのチームに目を向けると、「引き分けは、上位チームの勝利」のアドバンテージはありますが、短期決戦になると、どうしてもリーグ戦の順位に関係なく、勢いがあるチームが勝ってしまいます。

「3位も6位も、力的にはそんなに変わらないのだから、どこが勝っても一緒」と言う方がいますが、それならリーグ戦の順位の重みは何はてなマークと思ってしまいます。

興行的な面や日程的な面からのプレーオフ制度ですが、やはりJ1の16位とJ2の3位との入れ替え戦の方が望ましいと思いますし、もしプレーオフをやるなら、プレーオフ勝者とJ1リーグ16位との入れ替え戦にした方が良いと思います。

Jリーグ全体のレベルを下げないためには、これは必要な事ではないかなぁと思います。