試合自体はなかなか面白く、見ている側は楽しめましたが、その反面、毎回プレーオフでJ1に昇格してきたチームが、1年で、しかも最下位で降格しているのを見ると、本当にこれで良いのかと疑問に思います。
今回のリーグ戦順位と勝ち点の差を見てみると、
湘南ベルマーレ勝点101
松本山雅FC勝点83
ジェフユナイテッド市原・千葉勝点68
ジュビロ磐田勝点67
ギラヴァンツ北九州勝点65
モンテディオ山形勝点64
2位の松本山雅FCと3位のジェフユナイテッド市原・千葉との勝ち点の差は15...
単純に5勝も違うわけですから、果たしてこのやり方が本当に良いかは疑問符がつきます。
次にプレーオフのチームに目を向けると、「引き分けは、上位チームの勝利」のアドバンテージはありますが、短期決戦になると、どうしてもリーグ戦の順位に関係なく、勢いがあるチームが勝ってしまいます。
「3位も6位も、力的にはそんなに変わらないのだから、どこが勝っても一緒」と言う方がいますが、それならリーグ戦の順位の重みは何
と思ってしまいます。興行的な面や日程的な面からのプレーオフ制度ですが、やはりJ1の16位とJ2の3位との入れ替え戦の方が望ましいと思いますし、もしプレーオフをやるなら、プレーオフ勝者とJ1リーグ16位との入れ替え戦にした方が良いと思います。
Jリーグ全体のレベルを下げないためには、これは必要な事ではないかなぁと思います。