小学校の時

なんだか、

「将来、何になりたい?」

と言うのを、

文集やら何かに書く機会が

割と多かった気がします。。


バレーボールの選手や

お花屋さん

ケーキ屋さん

…とみんなが書く中で


私は

「女子プロレスラーになりたい」



夕べから、

不調の次男


一緒に寝ている

リビングの電気を

つけたり消したり…

(現在 午前5時)



私は、我慢出来なくなり

「電球を緩めて、消したろう」

と~

(ここから閲覧注意笑い泣き)


コタツのテーブルの上に乗りました。

手を伸ばしましたが

電球はもうちょっと向こう…


すぐそばの

座椅子がありました。


(注意注意えーん)


背もたれ、

ちょっと足を添えたら届くかも。


(ここからはスロー)


いやいや不安定じゃん

でも、

こっちに傾くと危ないけど

そっち側に傾いたら

背もたれが頑張ってくれるじゃん


そっと足を置いて、

ゆっくり

手を伸ばしたら、

電球を触れまして

これ右回すんかな左やったっけ…


無情にも

(想像通り…)

背もたれは倒れ、


腰から落ちる

アラフィフ女子…




笑い泣き



せやなぁ

高さで言うと、

たぶん コースロープの高さから、

ダーンって

落ちた感じ?

(プロレスのロープって

コースロープって言うんちゃうかった?)


落ちた下には、

敵のレスラーおらず

私1人で落ちた。


…の景色

的な…


「私がレスラーだったらよかったのに」

この言葉が口をついて出ると言う笑い泣き

レスラーだったら、

こんなの慣れてるやんな💦


しばらくして


次男が

電気のスイッチを

「カチっ」


…の景色笑い泣き


レスラーになりたかったお話でした。