第7話
「 婚活デビュー 」
20代は恋愛とは全く無縁だった・・・
自分に自信がもてないので、モテない・・・
街中でカップルが楽しそうにしているのが恨めしかった。
『なんで、俺だけがこんな目に・・・』
悔しさだけで、何も行動できなかった。
好きな人すらいなかった・・・
(だって、自分が嫌いだから・・・)
30歳でようやく仕事が落ち着いて、結婚したいなと
思うようになり、婚活にくりだした。
まずは手探りで、どんな感じかなってことで、
婚活イベントに参加しました。
あろうことか、スケートをほとんど滑れないのに
アイススケートのイベントに参加したのです(-_-;)
スケートをほとんど滑れずエスコートなんかできやしない・・・
参加した女性の中の一人に
僕と顔も合わせようとしない人がいた。
会話も全然弾まない・・・
僕はどうにかしようとしたが、ダメだった。
少しでも話が合う人にアプローチすればいいのに、
『俺の何がいけないんだ』と
自分を責め、どうすればいいか反省していた。
そこから、僕のハムスターのごとく空回りが
始まるのである・・・
婚活これダメポイント①
「出来ないこと、不得意なイベントに
参加するべからず」
