さあ、これで行程の半分ぐらいは来ましたね。
もう直ぐお昼です。お腹も空いてきたので(ごはんとオヤツとは別腹です
)
気を抜かず頑張りましょう
物見山を後に少し進むと・・・あっ
休憩舎が倒壊です
屋根がそのまま下へ「ズドン
」て感じでした。
更に進むと・・・
今までとても親切に「分岐」には矢印→と場所名が
必ず標識してあったのに、ここにはありません
道は歩いてきた一本道から、丁度こんな感じで

どっちだかとても分かりにくいです

王子、どっちだろう


地図によると、右だと北向き地蔵
とかいてるから、どこかで左なんだけど・・・
どこかをってあんた
どこかじゃ困るのよっ
GPSは何て言ってるの

・・・左でも抜ける道があると・・・
・・・

なんとも煮え切らないお言葉。
しかし、
には申し訳ないが間違って
に向かえばかなりの遠回り
そんなことになったら・・・ますますお腹が空いてしまう

よし
左に行くわよっ。

地蔵が北向いてるのに・・・見なくていいの


がどっちを向いていようが生活には関係ないだろ
・・・大体どっち向いてたら正しいのよ

そんな・・・




こんな王子を横眼に、ズンズン左へ歩いて行きます。
がっ
何か道が今までとは違います
うっそうと茂る木々。道はハッキリとはせず、枯草で覆い被さっている。
ただ時々「きこりさんのアジト

」
写真の奥にある小屋(しかし道は崩壊)
もう何年もお参りされてない忘れられた廃「社」が点在。
王子・・・変だよ
引き返そう

王子GPSを何度も確かめ
大丈夫だ
このまま進もう
と言う。
仕方なく時々藪を漕ぎながら・・・後ろを振り返る
・・・もう来た道は藪に消えてよく分からない
あぁ・・・こうやって人は引き返せず
道に迷い込んで遭難していくんだな
と本気で思いながら
またひとつ、二度と登れない高さの段差を飛び降りる

・・・と、突然民家の裏手にポッこりと出た
王子、ここの家の人に事情を説明して、門から正規の道へ出してもらいましょうよ
いや、大丈夫だよ
道と方向はちゃんと合ってるから心配ない

え~っ
だって、こんな所に大型ごみとかゴロゴロ捨ててあるじゃん

と言うことは、みんなこの道を通ってるって事だから

・・・あんた
誰が好き好んであの山道越えて大型ごみをここに運ぶよ
しかし、GPSを信じる王子に聞く耳
はない
あ~・・・こんな民家の側で遭難死なんて・・・無念じゃ
その内、もうどこを見渡しても



こんな感じ
王子・・・怖いよ~
始めの勢いはどこへやら・・・


大丈夫だって
もう直ぐ道に出るから頑張れ

ああ。。。
様!どっち向いててもどうでもよい
と
悪態付いたおバカなあたしを「お許し下さい」
と、祈りが通じたのか
様がとても寛大だったのか、はたまた王子がGPSで頑張ったからか・・・
最後の難関
道の大規模な崩落
を何とかクリア
致しまして
王子と
様、我儘言ってごめんなさい
迷った道は「小瀬名」という所かな?
(王子は地図にあるコースだと言いました。確かに・・・地図にありましたがね
もう二度と通りたくないサバイバルなアトラクションでした
)
とっとと、ご飯を食べに行くっす


何か安心する~




川の真ん中に島
これ、肉眼ではカッパがうつ伏せでお水を飲んでる様に見えます
」
可愛いから大丈夫
と慰めてくれました

あたしの車
行きはこんな感じだった
も、所狭しと満車になっていました




















ふ
があまりにもよいので・・・









