私は私だけど
私だけのものではない

生きてるようで生かされている


どこかへ飛んでいくだろうか
私の真理はゴミ屑といっしょに



乾いた風がさらに吹き飛ばし

空っぽになった私に
やわらかい真実のタネが入り込む


私が望んだことではないのに
なぜだかあたたかい

流れに乗って息を合わせて
消えるまで生きていく