どうにもならない

どうにもならない


どこへ行っても

荒れ狂う心の火種が見える


思い出のなかのオレンジの炎

我に返ってつけたガスの青い炎

逃げ出して

外を彷徨えばついてくる鬼火


自分の姿さえ見えない光は

私だけが見たい


揺れすぎて…逆撫でされる感情を

龍に乗せてもらい

遥か天高く小さく見えなくなるまで

登りつめていきたい