みなさんこんばんは🌝
スコットです。
今日は自分の過去を振り返ってみようと思います。
正直、あまり思い出したくはありません。
遡ること11年前
当時の私は中学2年生でしたが
不登校でした。
24年間生きてきた中で苦労した年でもありました。
軟式テニス部で部活と勉強に明け暮れる毎日を過ごしていましたが
部活の人間関係と中学2年のクラス替えで馴染めず不登校に。
学校に行けない自分にも葛藤していましたが
『父親からは学校に行け』と厳しく言われた挙げ句
時には殴られて無理やり登校していた時もありました。
登校したといっても保健室や相談室で
クラスにはとても行けませんでした。
人からどう見られているのが怖かったからです。
両親との関係も悪かったですし
自分自身も嫌いでした。
悲しみ、孤独感、怒りなど様々な感情があったと思いますが…
今考えると
仲間と安心感が欲しかったんです。
自分を認めてくれる人。
そんな弱りはてている自分が行きついたところは
引きこもってオンラインゲームをすることでした。
仲間と一緒にボイスチャットをしながら協力して
敵を倒すゲームに没頭していました。
丸一日やっていましたね。
このゲームで自分の寂しさを埋めていました。
やりすぎてWi-Fiを没収されたことも😂
いわば現実逃避のようなものです。
大好きな車とも疎遠になっていました。
父親が家に帰ってくる時が1番怖かったのをよく覚えています。
何を言われるか
されるかわかりませんでしたから。
当時の私はそう思っていました。
両親からは、『高校に行けなくなるぞ』『学校に行きなさい』『内申点はどうするつもりだ』
と急かされて
家の壁を壊したり
両親とは毎日喧嘩をしていました。
そんなことは自分でわかってます。
なんとかできたら苦労してません。
号泣して
声が枯れるまで怒鳴り散らして
孤独感がいっぱいで寂しかったです。
夜な夜な涙を流しながら自転車を漕いで家を出たこともあります。
精神的に追い詰められて
自分の存在価値なんてない
と思い込んでいました。
さらに
オンラインゲームをやっていた仲間との人間関係も崩れて
何もかも失った気持ちになり
鬱状態が悪化。
体調も悪くなり
ベランダから飛び降りようとして
自傷しかけていたので
精神病棟に入院することになりました。
入院期間はが3ヶ月。
規則正しい生活をし
食生活も見直し
精神面と体調面は少しずつですが回復していきました。
堅苦しい辛い生活でしたが
なんとか耐え抜きました。
精神病棟ですので
発狂して暴れる人もいたのでそんな人の姿をみるのも苦痛でした。
自分もどんなに帰りたかったことか。
しかし得るものもあり
院内学級という病院内の学校に通っていた時に
友達ができました。
命の大切さを学んだ友達でもあります。
彼は白血病で入院していた同い年くらいの男の子で余命があと一年あるかないかだったと思います。
そんな彼と普段の日常生活を過ごす中で仲良くなり友達なりました。
やがて私が退院する時がやってきて
彼が『君と友達になれてよかったよ』
と言ってくれたのを今でも覚えています。
一人で孤独だと思っていた私は
とても嬉しかったんです。
生きる希望をもらえたというか
自分が健康体であるということ
恵まれた環境にいるということ。
今まで『あたりまえだったこと』の大切さに気がつき
彼のようにいつ死ぬかわからない状況とは違って
再起できると思うことができたんです。
いや、しないといけないと強く感じました。
そして、退院後の年の春に
栃木から神奈川に引っ越したのでした。
これが私の転機でした☀️
そして11年前の私
この当時
BMWは母親が乗っていました。
母親が入院のお見舞いにくる時もこの車で
窓から走り去る姿を見ていました。
そのくらいこのBMWに愛着がありました。
そんな私も24歳になり
健康体で車に乗れていることに
感謝しています。
両親との関係も良好です😊
この11年の間に波乱万丈なことが起こりましたが
なんとか生きています。
その話題はまた後日お話したいと思います。
そして、白血病の彼とは10年会っていませんが
元気にしているでしょうか。
もう一度会いたいです。




