夜、9時
たいせつな場所にさよならをすべく
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2年前の8月
ポストに入っていた求人のチラシ
大好きな、いわきでの思い出のつまった
たいせつな雑貨屋さんの店舗オープン
その日から
毎日、楽しかった
泣いている子がいれば、目を合わせて笑わせたり
散歩がてら来てくださる常連さんに声をかけてもらったり
娘達の友達が来て、にぎやかだったり
年配の方にくどかれたり(笑)
新商品を即買いできたり о(ж>▽<)y ☆
そして、何よりも魅力的なのは
個性豊かな同僚たちの存在![]()
でも、春から
旦那が単身赴任
長女が中学進学、部活スタート
日曜日、次女を一人にするにはまだ、小さすぎるなあ
って
いろいろ考えて
悩んで
たいせつな
その場所を
あきらめることにした
私の人生、私が主役
でも
子どもたちの今しかない今を
余裕無い母でいるには、もったいなさすぎる
けして
代役のいない母としての今を
たいせつに
しよう
何を選んで
何をあきらめるか
つらいけど
決めるしかない
「また、一緒に働けると良いね」
「子育てが落ち着いたら・・・待ってるからね」
たいせつな仲間・・・・・
もったいない
すごく、もったいない
大きなものを
あきらめてしまった・・・・・
家について
戸をあけたら
旦那と子ども達が拍手でむかえてくれた
「おつかれさま・・・花粉症か?」と旦那
「そう・・・」
私が選んだ
こたえが
そこにあった
