あの日



次女と親子エアロビを習っていた


大きな揺れに子供たちは、泣き出した


親たちは、子供を守る、それだけしか、考えられず


覆い被さるようにだきしめていた


長女と合流し自宅に戻った


宿舎の駐車場で、シートを敷いて


みんなで丸くなって、余震にたえていた



同じ頃


友達の妹もアパートの駐車場で、ママ友たちと余震にたえていた


出産したばかりの子を寒い中、抱きかかえて






私たちは、雪が舞ってきたので

不安を抱えたまま、家の中に戻った



同じ頃


友達の妹は、大切な子を抱きかかえながら、海にさらわれた





同じ行動をとっていながら


同じように我が子を守りたいと願っていながら・・・・・





守りきれなかった悔しさを思うとつらい



生かされた者として生きていく事を強く思う







今まで恐くて書けなかった・・・・・




今しか書けないと思って書いた