瀬戸・多治見
自転車で少し遠くまで行ってみようと思い、
瀬戸の岩屋堂が片道30キロくらいだったので
行ってみることにしまいした。
車だと1時間くらいのところですが、それほどキツい坂道もなく
お昼の休憩をしたくらいで、思ったより楽に行けました。
岩屋堂公園にはこじんまりとした小さな滝があり、
人もこなくて静かで涼しくて、時間が止まってるようです。
何もせず滝から小さな川に水が流れてるとこを眺めているのは
心が落ち着くのですが、蚊が多いのであまりじっとはしてられません。
と、こうして滝に癒されたまま帰ればよかったのですが
走ってる途中で「↑多治見〇㎞」みたいな標識を見かけ、
あまり遠くなかったので行ってみようとしたのが間違いでした。
瀬戸も多治見も陶器・焼き物が有名なところで、
県をまたいでいますがお隣りさん同士なんですよね~。
間に峠を挟んだお隣さんだったわけですが・・・。
行先もよくわからないまま登坂車線がある山道をヨロヨロと走り、
トラックがビュンビュン走る下り坂では
時速50㎞近く出てて死ぬかと思いましたが、
何とか多治見までたどり着きました。
自転車で県を越えるとは思わなかったな。
多治見と言えば埼玉の熊谷と並び暑いことで有名な町、
途中の山道にあった温度計も、山の中なのに「37℃」でした。
涼しいところに行こうとしたのになぜか猛暑の町に来てしまった。
とりあえず「天光の湯」という日帰り温泉で疲れをとろう・・・って、
また何時間かかけて帰るんだけどね。
温泉は露天風呂もありさほど混んでなくて気持ちよかったです。
徐々に空が暗くなってきたので、帰り道もわからないけど
とりあえず名古屋に向かう国道15号を走ってみました。
こんな山道をこんな時間に(すでにもう真っ暗)、
自転車でフラフラ走っていいものかどうかわかりませんが
結果的にはゆるやかな下り坂がつづく道路だったので
休憩なしに名古屋まで帰ることができました・・・
真っ暗で恐ろしげで休憩するどころじゃなかったしね。
名古屋に入り、ひと安心かと思いきや
かつては「名古屋のチベット」と呼ばれた名古屋市守山区、
どれだけ走っても街中にでることはありません。
起伏も多くてまだ国道の山道のほうが走るのはラクでした。
そんなこんなで家に戻って走行計を見たら1日の走行距離は約90㎞、
惜しい、100㎞までもうちょっとだったな~。
自転車の遠出は気持ちいいけど懲りました。
