CBDという大麻草から抽出された成分で、日本の法律でも認められている部位を使用し、厚生労働省や税関のお墨付きもある現時点、唯一無二 日本で人が所持し使うことのできる成分がCBDです。

 

ベポライザーという電子タバコのような器具を用いて、吸口部分にあるガラスのアトマイザーにリキッドを入れて使います。

私は510バッテリー仕様という汎用性の高いアトマイザーを使っています。

電源ボタンを5回早押しでON。

次にボタンを押している間、ヒーターにより霧化されるリキッドの蒸気を口で吸います。これがCBDリキッドの簡易な使い方です。

リキッドの味そのものの好みもありますが、ベポライザーという吸う道具によっても、味わいが異なるのが不思議な感じです。(私は拘っていませんが)

 

CBDでもオイルになると直接舌に滴下して、その後数分程度口腔内に広げ、その後飲み込みます。

CBDリキッドでは蒸気を吸うので主には肺経由、CBDオイルでは舌下または直接食道を通過しての吸収です。それぞれにメリットの違いを感じますが、昨今世間では嫌われもののタバコとは違い、習慣性のようなものを感じないのもCBDの良いところです。

 

習慣性は感じずもカラダが慣れてしまうの?最近思うことです。

調子が変化しているのか?CBDの効果を得にくくなってしまったのか?

というわけで医薬品と同様に、使用量を相当に減らして、初めてCBD(カンナビジオール)を得た時の感動をと求めております。

・腸の蠕動運動が促され、空腹感が湧いてきました。食べること食事に問題のある方には私的朗報とも思いました。

・消化器へのメリットのち、便秘のある方にも助けになることでしょう。

その他日本ではCBDという言葉も近年注目されはじめたに過ぎませんが、諸外国では大麻そのものが緩和医療やその補助、また幅広い分野に応用使用、研究されているようです。

 

大前提は先ずは医療機関の受診が先決です。

しかし残念なことに、日本の痛み医療は点在する一部の医療機関&医師以外は、ほとんど宛にならないと私は感じております。痛み止め等の処方薬や神経ブロックが効くはずだ!という前提が先行しているばかりで、難治性疼痛~いわゆる治らない痛みを負っている患者は、どこか厄介者扱いされている感じがする現実です。

 

最終的には日本から脱出しての覚悟を決めないと無理なのかなぁと感じている昨今です。目に見えるものだけが現実ではありません。また自分以外の人を案じ想う事は、言葉では簡単ですが、とてもむずかしいことです。人が人を思いやること、そして感謝を忘れないこと。ましてや人が人の命を奪うなど言語道断。

毎日毎日、病気のためにある薬物を使い続けなければ生きることすら困難な方が、薬の入手に困っているなど、戦争は断じて許されぬ行為だと考えます。

言葉短く、義務教育の中での学びで、日本は1945年8月に降伏して終戦、その後に北方領土に侵攻され、未だ解決を見ぬまま、2022年2月24日にウクライナ侵攻の報道を目にすることになるとは。

経済制裁を課しました。日本もそうですね。

しかし今の日本の実情を鑑みて、欧州欧米の課した制裁と同じ効力を発揮できましょうか?世界は日本をどう見るのでしょうか。

北方領土、竹島、尖閣…etc 日本は我が国固有の領土を守り通せるのでしょうか?

勝手な予測ですが、結果的に犠牲になるのは庶民というのを恐れている。

1945年以降、日本は一切の戦争を放棄してきました。

見えないアメリカの傘が守ってくれるだろうという…

国内を見て、街レベルでもどうでしょう?

地震、台風他災害が近年発生しました。

ハザードマップが作られました。

しかし防災無線、ネットを通しての通知などは利用されつつ、

肝心な災害時避難拠点が閉じられたまま…また自身だけでは避難等出来ない人も多い中、自治体や消防警察など、町内会はすでに機能不全です。

防災バックを準備するレベルでは生きながらえない事はすでに多くの方が薄々感じていらっしゃるのではないでしょうか?

水、灯り、火、最低限ですがどうしますか?

雨風空腹をどう凌ぎますか?

誰かが何とかはしてくれないと思っておいた方が懸命かと私は考えます。

少子高齢化が問題だと報じられますが、延々と報じる事で、どこか時間稼ぎの感が否めない。追い打ちのように物価高+10%の消費税が直撃してます。

消費税なぜ下げない?

医療、社会福祉は削る一方のように見えるのに。

本来の辛さとは縁遠い人によって社会が動かされている?

人は歴史に何を学んだのか?

 

有意義な一日をお過ごしください。