体の状態がまた悪化傾向で困惑しているところ。

根性論じゃ乗り越えるのは難しいって状態なんです。

ネットや電話もご無沙汰することになり、自身の怪我について思うことがたくさん蘇ってしまう。

 

著名な医師には通院しつつ、症状に対してお世話になりつつ、自身も真剣に向き合っています。

中には応援者に救われつつも、逆に状況を口頭で伝えているのに、何でもかんでも俺に振ってくる

輩がいるわけですよ。たまったもんじゃありません。寝たきりに近い状態の者に、2時間掛けて話し合いに来いだと?

(これ以上は愚痴になるので言いません)

人によっては時間のインターバルもそれぞれですが、私の場合にはそのうち機会見つけてが半年になったり1年になったり。

多くの他者にはそれ理解できないのでしょうかね?

 

眠れず、時に半日を超えて目が覚めず、

また他の症状や副作用が苦しいときに、自身がアクションを起こせない場合も多く、疎遠になった友人知人も多くおります。

今日は少しだけブログ書ける程度の具合いだったので、少しだけ今の事を書きました。

 

【現実問題として】

痛みは今以上の医療は事実上無いところにいる

【悔しくも長養生は人間関係まで失いかねない】

不調続き、スマホの信号からの位置情報は家で止まったまま

 

それでも生活していかなきゃならない。

今年で9年目に入る 外傷から痛みと麻痺を背負い、世の中は良くも悪くも変化していくのに、自分はそれに追従できていない。

 

そっと待ってくれる人は嬉しいし、切り捨てる人にはそれはそれで文句を言う気もありません。

いずれか、いずれでもない、全て想像ですが苦境の時、それがまた今起きています。

 

私に関わらず苦しんでおられる方はたくさんいると思います。

代わる事はできませんが、心から苦しんでおられる方々が少しでも心身に希望が持てる事を切望しております。