なにぶん古い話しですので、今までブログには一度も書いたことのない話しです。

 

自分が16歳くらいの頃の話しです。

 

原宿ホコ天!

 

馴染みのある方がどれくらい居るか、知らない人もいるでしょう。

 

毎週日曜日の原宿歩行者天国は、自分が青春時代を過ごした思い出いっぱいの場所。

 

リーゼント頭に革ジャン、革底のとんがり靴履いて、ロックンローラーをしていました。

 

 

当時のTV番組で、「あかねさんちのお弁当」という番組の頃ですね。

 

自分の記憶では原宿ロックンローラーは、東京ロカビリークラブという団体と、

 

ジャパンロックンローラーズカンパニーという 2つの団体に分かれていたと思います。

 

自分はTRC(東京ロカビリークラブ)に所属するチームにてお世話になっておりました。

 

この歳のころには既に親元を離れて、仕事と高校と、自活していた。(事情もありましてね)

 

恥ずかしながらもリーダーの名前は忘れてしまいましたが、よくリーダー、サブリーダーの家には遊びに泊まりに行かせてもらった。

 

あっ、少し思い出したぞ!リーダーの名字は◯田君だったと思う!多分間違いない。

 

ある時、ホコ天で踊れなくなる!という日がやってくる。その時が原宿ホコ天ロックンローラーの実質解散だったと思う。

 

あまりのショックで、俺はそれ以来、原宿には行かなくなった。

 

 

時を経て~数十年、、、自分も歳を食ったものである。

 

今でも鼻歌はロカビリーなんだけどね。

 

そして去年の事、TRCのリーダーだったジミー木内さんをあるSNSで見かけた。

 

そしてつい先日、JIMMYさんからメッセージをいただいた。

 

なんともこんなご時世だから、なりすましも多いそうで、お友達になるにも警戒している様子だった。

 

メッセージの文末に、なにはともあれ、おかえりなさい!…嬉しかった!

 

 

身体を壊してしまってからは、時間の流れとか、思い出とかには相当疎くなっていたところに、

 

強烈なビームが射し込んだような気持ちになった。

 

大人になる前、背伸びしていた時代でもあり、しかし人生で一番自分らしかったのもまた ホコ天時代だったと思う。

 

若輩だった自分をホコ天は温かく迎えてくれたことを今でも忘れない!

 

 

就職していたゆえに、「おまえのその髪型なんとかならんかね?」よく叱られたものだった。

 

当時を知る人に再会してみたいなぁ。

 

自分の脳みその中では、皆が当時のままの姿で止まっている。(そんなわけないんだけどね)

 

いまでも現役を貫いている人もいるようだ。その本気さには尊敬の念!

 

時代は変わっても、当時の思い出は曇らない!