18日の金曜日は都心にある病院まで外来通院の日。

通院以外は殆ど活動できない現状なので、好きなクルマにも乗る機会がホント減った。

以前は年間3~5万キロ走っていたのに…貧乏暇なしで、何は無くとも身体も復活しつつあって充実していたのに…

何度も書いていて往生際の悪い俺だが、脳幹損傷による症状悪化が出てしまったあの日を忘れないし、悔しい以外に言葉が浮かんでこない。

自身が気付いていない 頑張りや努力もあるかもしれないが、動かぬ身体と激痛に耐えながらも、頑張ってきた。

…やっぱり悔しい以外に思い浮かばないです。

 

GWがあけてからは、今度は急に夏のような陽気がやってきた。

先日、17日のような高温多湿は非常に苦手だ。

神経症状がおさまっていた頃は暑かろうが寒かろうが、気合いで何とかなったんだけどね。

今は…低気圧に変わる時とか、天候が悪化していく時、気温が高くて湿度も高い時~これだけはどうも神経症状の調子が悪くなる。

我慢が足りないのかもしれないが、ぶっちゃけ、全身痛に加えて、こういう悪条件の時には、内臓の動きも変なときがある気がする。

そういう時に、副作用の便秘が非常に強く出たり、自律神経からなのか、異常発汗とか寝汗~そして不調からトイレに行く程度のことが山登りのように厳しく感じたり、困るのは食事を受け付けなくなる事。調子の良い日には、夕食はだいぶ食べられるようになってきている。元気だった頃は、同じ年齢層の人たちからも、「おまえはホント人の3倍食うね!」と褒め言葉なのか、またはその逆なのか…食えない事は生きる上では最悪の出来事だ。ほぼ毎日を経腸経口栄養剤で日々を過ごすのも これまた きついものがある。まあそれでもエネーボだけでも生きていられるだけ 有り難いことだと思っています。食事をしないと薬も効かないし、何よりも栄養は命に直結するし、高カロリーの栄養剤を摂取していても、筋肉などは減ってしまう。

 

病院が近ければ救われるのだが、あいにくクルマで普通に行くと1時間半~2時間かかる距離にある。苦労なく通える範囲に専門治療を行ってくれる病院が無いのだから仕方がない。でも今回(2014年)の症状悪化は、身体もそうだけど、精神的にもやや影響を受けている。

しかーし…

今更何をするってことでもないが、諦めてはいない。

マイナス思考に転じてしまうと、心身出口の見えないトンネルに入ってしまう気がしてね。

だから本当は「辛い!」と嘆きたいくらい具合いは良くないんだけど、なるべく口にはしない。

一生治らないだろうという医師の言葉は自分なりに理解している。

それでも逆らって、俺は治るんだ!自分を信じないで、何を信じる?

困った時に神様は居ない。

人に愚痴って、話しを聞いてもらって、気が身体が楽になるような事ではない。

神経症状の苦痛に関しては、一人で悩むことになるけど、それを乗り越えないと、治る道は見えてこないだろうし、

病気や怪我で苦しんでいる人たちなども、他者が掛けてくださる言葉には有り難さを感じつつも、苦痛と闘う事ができるのは自身一人なのだと思います。経験しなきゃわからないよね!と言ってくださる方もいますが、俺とて、ほとんどの苦痛は知らないわけで、経験なんてしなくてもいいし、苦痛などは他の人も経験して欲しくないと願っている。

健康と命。大事に大事にしてほしいと思います。

またもしも目の前に、倒れていたり苦しんでいる人がいたら、なんらかできることで手を差し伸べてあげてください。

俺が言えるような立場ではありませんが、病気、怪我、障害などで苦しんでいる人は、その苦痛を「助けてください」という言葉さえ発せられない事も多々あります。実際には言葉で言わなければ周囲には伝わらないが、俺なども同様で、家にいるときでさえも、具合いの悪い日には、会話ゼロの日もありますし、電話で話すなど そうしたくてもできない状況におかれ…

 

万が一の時にどう助けを乞うか?

 

人生ってそれでも楽しい。

苦痛が楽しいわけじゃないけど、山あり谷ありがあるから、喜怒哀楽も経験できるのだろうと思う。

俺が今いる谷底から世の中を見つめようとするも、長養生しすぎてしまい、目から耳から情報が入ってくる事を許容できない感じだ。

..普通じゃありません。あしからず!

医療麻薬を増やすんだけど、うまく効果が出て、今よりも楽になるといいんだけどなぁ。

今は情けなくも、病気と障害に負けている自分。いさぎよく受け入れるとしよう。

でも「負けない!」

明日は無事に運転して外来通院できるのか?

大好きなクルマの運転も、今現在は楽しいなどと微塵にも思えず…

それでも好きなクルマに乗れる事は、病気・障害とは別に、幸せなことなんだ!と思わなくてはバチが当たると思っている。

そして毎度毎度、故障も一切することなく、後少しで20年になろう愛車君は俺を病院に連れていってくれている。

クルマにも感謝、、、、クルマが無かったら通院できない現実。

そして女房に、娘に、ありがとう。

…忘れてはいけない、世話になっている全ての方々には心から感謝しています。