明日、金曜の通院から、モルヒネ増量となる。
今までの量では効きが悪くなってきたからだ。
がんばるとか、努力、無理をせず等で どうにかなるものでもないことがわかった。
しかしさすがに歴史あるお薬だ。副作用他カラダのだるさ等も出るけど、激痛からは開放される。
それに最近はずっと一食だけは きちんと食事が摂れるまでに至っている。
が…、気力、体力の落ちは愕然とするものがある。
この現実が実は身に沁みて堪えるのでした。
パソコンに向かう事すら、同じ姿勢を保つのがやっとで、ここからどう復活してやろうか?と常に考えている。
一日一度は必ずおひさま、外の空気にあたるようにしている。
精神的にはまだまだ落ち込んではいないが、痛みだけは正直に「辛い」から、家人と話しをすることすら体力を使う。
これからどの程度の時間、こんなことの繰り返す毎日をおくらねばならないのだろう。
前向きぶる気もないし、かと言ってネガティブになっているわけでもない。
悪意無きも、同情めいた言葉はココロに突き刺さる気がしてならない。
それは言葉を素直に受け取れない自分自身の状態なのだろうと思う。
人やモノと関わる余裕が無いからだろうか?
モルヒネ鎮痛も4年を超えた。
想像していたよりもデメリットは少ないし、死にたくなるような痛みからはいつの間にか開放されていた。
鎮痛というメリットを得るために、副作用対策が最近は重荷になっている。
体力が落ちているところに、さらに重さを感じる毎日だ。
脳幹損傷からの難治性疼痛が悪化する前までは、気晴らしだとか運動すること、また好きなことをすることで、
気を紛らわすことができた。しかしそれも4年と少し前の急激な病状悪化で、気を紛らわす事だとか、気晴らしが叶わなくなってしまい、
今はそれがとても悔しい。
交感神経と副交感神経の働きが狂っている状況だと医師は言う。
いろいろな場面で、健康な時とは真逆な事が起こったりする。
気力も体力も消耗する。寝ている時には、いまだ時々ひどい寝汗に悩まされ、寝ることが怖いと感じる時もある。
既に神経の傷(負傷)により神経の暴走だということは間違いない!と医師から言われているが、
もう出来ることはほとんどやったし、今の医学ではこれ以上(疼痛コントロール)のことは望めないと言う。
それでも親身になってくれる医師、病院、自治体の福祉には感謝申し上げたい。
かけがえのない健康。
誰しも明日は我が身とは思わないだろうし、自分とてそうだった。
そしてある日、自身が負傷する場面が襲った。
長い長い闘病生活がそこから始まり、一度は大きな改善を見た。
およそ10年はかかった。もう完治するだろう!と思った矢先に、もう片一方の半身に不随+痛みが襲う。
予想外…その日に全てがアウトになった。
それでも生きている以上は、こんなカラダでも頑張る以外に術は無い。
都市部に近いところに住んでいるにも関わらず、診てくれる医療機関は少ない現実。
病気や怪我問わずに、明日は我が身かもしれないこと、また健康を軽んじないで!
医者に行けば何とかなる…というのは一部であり、完治するものは少ないのだと医師は言う。
皆様の健康をお祈りして。