短大時代、携帯も普及していない時代に
電話も無い一人暮らしの部屋で
独り腹痛でトイレにこもり
死ぬか生きるか壁を叩いて隣人に救急車を呼んでもらうか と
汗だくのパンツ一丁で悩み気を失った あの日から10数年。

とうとう、実際救急車を呼んでもらうという事態にまで発展してしまった
18日、土曜の夕方。

トイレにて、50分悶えたが我慢ならず
携帯様で店長にSOS
知らせを受けたイ〇ンの事務所の女性の方がやってきて
大声で私の名を呼ぶ
様子を見にきた同僚
あまりの辛さに身動きできない私
車椅子なんて自力で乗れたら救急車なんて要請しないよ
担架を寄こせ!

担架到着。
パンツを履けと促され
必死の思いで履く。ズボンまでは無理。
担架に横になるとなんて安心するんだろう
初めて知った
担架・救急隊の頼もしさ

髪は乱れて周りはほとんど見えない
どうやら救急車に乗り込んだらしい
ここで別の同僚がやってきて
一緒に乗り込んでくれる
いつも(これだけは好きな匂いだ・・・)とうっとりする彼女の香水
「今日はくさい!」と言えるくらいには落ち着く
なにより初めての体験
周りを観たい が髪が邪魔してよくわからない
そして寒い。震えがとまらない。痙攣というか。
あとから聞くとその時同僚が温度を3度上げてくれたらしい。
そしてそのせいで救急隊は汗を流していたらしい・・・。

「かかりつけの病院はあるか?」と聞かれ
「ない」と答えると
「ではこちらで決めます」と。
「〇〇ご病院へ行きます」 ええー!!

これまた以前一人暮らししてた時に
体調を崩し、必死の思いで向かったそこで
「1時間待ち」とかなんとか言われて「そんな殺生な!」と
ムカつき入らなかった、そこ。

入った部屋は「蘇生科」のような名前のとこ。
入った理由は、すみません、ただの〇〇づまりです・・・。
たくましく美しい看護師さんに
「血管見えんね?」とか言われながら
左手に点滴、右腕で採血してもらい
だんだんと落ち着きを取り戻す。
点滴が落ちるのを眺めていると、
タフに見える看護師さん
外で待ってる同僚
トイレに様子見に来てくれた同僚
「必ず(救急車)呼ぶからな!」と励ましてくれた店長
みんなの顔を思い出して泣きそうになった。

生きてるって、感動だー!!
・・・てね。

毎日ヤクルトとダノン
さぼっちゃダメだね目
いや、運動しろって☆

皆様の明日が健康でありますように・・・。