
先日、一通の手紙が届きました。
「親バカですが、コピー送るので
見てやって下さい。」と
私がまだ、リハビリの専門学校の
学生だった頃
実習先で担当した子供さんのお母さんからでした。

当時、2歳の栄ちゃんは
早産による脳性マヒの影響で
両足、両手が思い通りに
動きませんでした。
筋肉が硬くなってしまうので
少しかわいそうですが
矯正したり、辛いことも
しましたが、
負けず嫌いの栄ちゃんは
最後まで、頑張り通してくれました。
実習が終わってからも
交流が続き
そして今年
2歳だった栄ちゃんも
社会人に・・・。
念願だった小学校の事務員に
なることができました。
中学の時は障害が原因で
いじめにあったことも・・・。
高校では
外出支援のヘルパーさんとの
出逢いで
大学進学を決めました。
特別支援学校から
19年ぶりとなる
大学進学です

大学では
「バリアフリーを推進するサークル」
を立ち上げ、
学内の設備の改善を訴え
障害者理解の啓発に努めました。
2歳の頃から
あきらめない
真っすぐな瞳は
更に輝きをましています

お母さんは
「不便かもしれないけど
決して、不幸ではない。
心が負けたらアカン!」
と育ててきました。
栄ちゃんは、脳性マヒの
自分にしかできないことを
着々と積み重ねています。
これからも
彼にしかできない事に
チャレンジして行くことでしょう

頑張れ!
栄ちゃん!
私も負けてられないわ

お母さ~ん!
嬉しい報告ありがとう~

