2年後の生存率 5%
2年前にそう宣告された叔父が昨日旅立ちました。
私が最後に会ったのは半年前
とても末期がんとは思えない肌艶で
いつも通りの優しい穏やかな叔父でした。
カッコ悪いところは見せたくないと
最後まで家族以外には病状を明かさなかった叔父。
棺桶の中には、痩せて小さくなった男の人が入っていたけど
どうしても叔父とは思えず
涙も出なかった。
叔父は余命宣告を受けてから
自分のいなくなった後のことを
完璧に片付け旅立った。
残された家族も覚悟ができていたのか
涙はなく、みんなよく頑張ったとねぎらっていた。
どんな生き方をするのか
どんな死に方をするのか
命尽きるまで
何に時間を使うのか
自問自答させられる
叔父の「死」だった。
おじちゃん!
もう、ゆっくり休んでくださいね

