月野夏夢祭

衛藤昂輝(cv土岐隼一)

藤村衛(cv寺島惇太)

久我壱星(cv仲村宗悟)

久我壱流(cv野上翔)

 

 

(星流) 月は満ちて 祭りを告げる

    闇はゆらぎ 現れる隠された世界

(昂衛) 祭りの灯りが 夜を照らせば

   見えなき道 どこまでも続く

 

(壱星) 喜びを分かち合い

(壱流) 悲しみに涙して

(昂) 愛しさに満たされて

(衛) 辛ささえ受け止めて

 

(星流) 安らかに慈しみ

(昂衛) 隔てなく思うまま

 

(4) 遠慮いらなし 迷いもいらなし

  黒白天狐 いざや

 

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(星流) 太鼓を打ち鳴らせ

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(昂衛) の音 涼やかに

(4)  セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(流) 妖も輪になり

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(昂衛) 月野の杜 響け

(4) 夢一夜

 

(昂衛) 木々の向こう 狐火ゆらり

   おいでおいで 今日だけは誘われるままに

(星流) 祭りの音に 心ゆだねりゃ

   見えなきもの その姿見せる

(昂) 喜びよ花と咲け

(衛) 涙さえ糧として

(壱星) 愛を知り愛与え

(壱流) 怒りとて伝え合う

 

(昂衛) 朗らかに微笑んで

(星流) 嘆きさえ抱きしめる

 

(4) 遠慮いらなし 迷いもいらなし

  黒白天狐 行かん

 

(4)セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(昂衛) 今夜は無礼講

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(星流) 鈴の音 澄み渡れ

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(昂衛) 宴に酔いしれて

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(星流) 祭りは最高潮

(4) 夢うつつ

 

(星流) 幽世(かくりよ)に月鏡

   天狐は舞い踊る

(昂衛) 顕世(あらわよ)よ 豊かたれ

    穢れ 清め祓え

 

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(星流) 太鼓を打ち鳴らせ

(4) セイヤッ 歌え セイヤッ 踊れ

(昂衛) 月野の杜 響け

(4)  夢一夜

 

 

歌詞通りに書きましたが誤字があったらコメントください。

 

『黒白天狐』のところいっせーといちるだけかと思ったけど気のせいだったわ。