こんにちは！
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アラサーが
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今回、
低出生体重児、SGA、
健診での指摘などのことを書きますが、
ブログを読んでいる人を
不愉快にさせる気はありませんので
無理だなと思う人は読まないでください
ここで
散々夫を落とした私ですが…
嬉しかったことがありました。
「ゆんゆんの赤ちゃんは
ほんとに可愛い」
ゆんゆんのってところがポイントです(笑)←
ちなみに夫との子どもたち以外の実子はいません(笑)
夫さんの赤ちゃんはほんとにかわいいって
いい続けてたからかな。けどほんとに可愛いんです(親バカ)
「産んでくれて、俺を父親に
してくれてありがとう」
息子と娘を授けてくれて、
夫くんありがとうとよく言ってました
「ゆんゆんは、ほんとによく
子どもたちのめんどうを
みてくれてる。
だから安心して仕事に行けるよ」
夫くんが帰ってきてくれるって分かってるから
おおらかに子どもをみれるんだよ、頑張れるんだよ
といっています
「いい母親だね」
夫くんが父親で
息子と娘は幸せだね。
私も夫くんが父親だったらよかった
といっていました
めーっちゃ嬉しかったです。
子育てって、
喜ばしいことはスルーされて
その他の喜ばしくないことは
ガンガン指摘されるので
結構参っていました。
(そのわりに完璧な子育てをしない私ですが。)
育児がどう頑張っても上手くいかず、
私が息子と娘を産んで良かったのだろうか、
もっと優しくてなんでもそつなくこなす人の
ところにいる方が幸せなのではないか
と考えたりもしていたので
(一日一回は思ってます。)
とても嬉しかった。
息子は成長曲線ぎりぎりで
健診の度に指導を受けて…
指導という客観的なものが
介入してくることはいいことなのに
自分の子育てがいけないのではと
思い悩んでいました…
夫にも相談していて
(夫婦でたくさん話したいタイプなので)
相談するときも
「何がいけないんだろう…」
と言ってきました。
夫はその度に
「体質だよ！
あんなに食べるんだから！
しょうがないしょうがない！
気にしないでゆっくりみていこう」
と言ってくれていました。
私の性格上、
健診などで正常・順調と言われても
(もし次の時に○○って言われたらどうしよう)
などと考えるネガティブ性格なので…
娘なんて
胎児発育不全になってしまって
結局低出生体重児、SGAで産んでしまったし…
とても申し訳なく思っていましたが…
結局欲しかったのは
夫の評価だったのだと気付きました。
夫は育休を取得せず
(ほんとは取ってほしかった。
歩かない幼児と乳児の
育児は大変です)
毎日仕事に行き、
今は一家の大黒柱。
結婚してからずっと(育休中の今も)
料理(献立作成、買い出し、調理、調理器具後片付け)、
ゴミだし(ゴミ回収～新しいごみ袋取り付け)、
休日掃除と大掃除、
毎日子どものお風呂
してくれているので、
大変になっただけで
子どもができたことにメリットはなかっただろうなと
思っていたから、
子どもが居てくれてよかった、
子どもを産んでくれてよかった、
ゆんゆんがみてくれてるから
安心して仕事に行ける
そう言ってくれてとても嬉しかったです。
第一子妊娠から約26ヶ月…。
ようやく子ども関係で報われました！！
これからもこつこつ。
できるならおおらかな気持ちで
子どもを育てていきたいな。