選び方、なんて
タイトルにしておいて…
助言とかではないです(笑)
全く参考にならない。

妊娠反応出てから
行った病院は
アフターピル・低用量ピルを
処方してくれた病院。(笑)
ちなみに職場受付の人間ドックも
婦人科検診だけそこでするシステムなので
ピルのことだけでなく、
子宮頸がん検査結果のデータもあるはず。
アフターピルで行ったきっかけは
自分が生まれた産院だったから
です。
…他の病院こそ全くわからなかったし。
ピルの時も
全然嫌がられることなく
普通に処方してくれたし。
悪阻の時も
診断書すぐ書いてくれて
    先生がめっちゃ労ってくれたし!
(お産取り扱い産院なので複数人先生いますが、
当たった2人の先生は
ほんとにすぐ診断書書いてくださった!
妊婦は何かあったら対応しにくいから
悪阻とかなったら休まないと!
と言ってくださった✨)
ほんとに初めから印象がよい✨   
そこで出産できたらいいなとおもって
分娩予約とりました。



    
田舎といえど、
少子化の波は勿論きてて…
隣の市の人までも
その産院で出産されています。
つまり、産院足りてない!
(少子化だけでなく産婦人科医の減少も
あると思う。
妊婦さん引き受けたら
いつ陣痛始まるかわからないし
産科というと✨命の誕生✨だけど
どんな分娩でも
妊娠してるってだけで
非妊娠者より
リスクは高まるから
訴訟も多いみたい…
いつでも寝不足+訴訟…
きついよなぁ…)
そんななかで
原則分娩断りません!
(分娩予約時に分娩件数が
多いからといって
断りません。
制限設けていません。)
という謳い文句だったような…


あと、母子別室
魅力的でした…
もちろん見に行きたいときには
新生児室ガラス越しで
見れる✨



そして母が
(私を産んだときには)
料亭さんのお祝い膳
毎日来たから
ほんとによかった 
多分今なんて
産科不足だから
絶対変わってないよー」

と言ってた✨



私はお陰さまで 
妊娠中に
高血圧だったり糖尿だったり
ならなかったので
お祝い膳いただけました。💕













やっぱりご飯大切✨(笑)









そう!
一番のポイントは



安全を選んだ。
なので産婦人科医が居る
病院を選んだ!


助産院がどうこうではなく
私が産婦人科を選んだってだけです。
産科で産んだ人は会陰切開して
もらったと思うけど
助産師じゃできません。
(助産師資格は持ってないのであやふやですが)
バースプランとして
「会陰切開を局所麻酔下でしてほしい」
と書いた私は
それがバースプランとして
頭に浮かんだ時点で
助産院での出産はできません。(笑)

自分と赤ちゃんに
あった場所で産もうとしていました。


出生前に赤ちゃんに異常がみられるなら
(超音波下での検査しかしませんでしたが)
NICUのある病院
(産んだところではありませんでした)、
私は迷走神経刺激反射をしょっちゅう起こし
しょっちゅう倒れる人だったので
プロファイルにも記入しました。
(結婚してからは立ち眩みで済んでたけど)
そして相談も助産師さん・看護師さんにして
リスクは少なそうと言われたので
そこの産院で産むことにしました。
もし迷走神経刺激反射でリスクが高いなら
総合病院で産もうと
決めていました。
(こうなったら職場なので
避けられてよかったw)

自然な出産には
あまり興味がわかなくて…
妊娠期間中
いつ心拍が止まるかとか
そんなネガティブなことしか考えられなかったので
安全に、
危険になったときに
迅速に産めるところがいい!
となりました。





あくまで私のポイントです。
※助産院での出産を
否定はしていません※



お世話になってた
ご飯がおいしい
母子別室
安全に、
危険になったらすぐ対処できる




そんな感じでした。