夏休みに入ったにゃん♪
夏休みに入って、
親子連れのお出かけ姿を見かけることも
多いです。
夏休みって長いですよね～♪
楽しく子供と過ごそうと思っているのに、
想いは叶わず、
怒ってばかりという方も
いらっしゃると思います。
夏休みの家族時間を楽しむために
仕組化できるところは
ラクに回せる仕組みをつくっておきましょう。
ワタシの経験上、
夏休みで一番気が重たかったのが
一日、三食を作らないといけない～という
目に見えない使命感。
夕飯だけでも大変なのに、
一日、3食用意するなんて至難の業。
そんな時は、
献立をざっくり決めておくだけでも
気持ちは軽やかになります。
たとえば、
朝はごはんと納豆あるいは、
シリアルとミルクとヨーグルト。
昼は麺類、
夜はハンバーグなどいつもメニュー。
などなど。
メニューの基本を作っておいて、
トッピングにできそうな物を
作り置きしておきます。
たとえば、
トマトや夏野菜のマリネ
（便利酢につけて置くだけでもいいね）
食品用のビニール袋に
野菜と便利酢を一緒に放り込んでおくだけで
常備菜ができあがり。
（ビニール袋はタッパーに入れる）
軽く漬け込んだ鶏肉をレンチンして
タッパ―に保管。
シンプルな常備食を作っておくと、
どんなシーンにも
食卓に出すことができるので便利です。
なるべく、
使う道具と時間は少なく、
いつも同じ食器を使いまわすのも
時短で簡単調理できるのでおすすめです。
日々の家事の大変さを軽減して、
家族の時間を楽しむ余裕を
生み出すことができれば
嬉しいですよね。
忙しい時こそ仕組みを作ろう。
子供さんにも手伝ってもらいながら、
毎日を快適に過ごせるといいですね。
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