連絡先を色々と確認するために
LINEを開いていました。
LINEの一言って自由に設定できるので
さまざま書いてあると思いますが
とある方が
「無いものを数えたらあるものを大切にできないよ」
と設定していました。
の中にも似た歌詞があるなぁと思い出しました。
「なくしたものを数えて
瞳閉ざすよりも
あるものを数えた方が
瞳輝きだす」
家庭に入り
自分のやりたいことができなくなったような錯覚が
大きかったですが
よくよく考えてみると
その通りだな、と感じました。
ジーナ式スケジュールと実践の感想
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■8~12週のスケジュール
7時:起床 授乳
9時~9時45分:昼寝
10時45分~11時:授乳
12時~14時/14時15分:昼寝
17時:授乳
17時45分:お風呂
18時15分:授乳
(21時30分:搾乳)
22時/22時30分:授乳
※お昼寝の上限時間3時間30分
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最初から、
完全にはこの通りには、行きませんでした。
お昼寝がうまく行かないときは
夕方17時以前に少し20分ほど寝たりしていました。
ただ、18時15分ごろに授乳をして、
赤ちゃんが眠くて泣いている時
根気よく見守っていると、自分で眠れるようになりました。
これはすごい!
そして、
本には細かくアドバイスがあるのですが
ママがどのタイミングで水分補給して、休息するかまで書いてあります。
母乳育児の悩み、ママの水分補給…。
わたしも意識しないと水分をとれず、
休まないと母乳も出ない、と理解しつつもうまくできませんでした。
そこに対してのアドバイスもあり、非常にありがたかったです。
夜間もしお腹が空いてしまった場合は、ミルクで対応しました。
このときも、
薄暗いところで必要最小限のケアが大切であることも、本を読んだおかげで分かりました。
それまでは明るいところに赤ちゃんを連れて行って、
自分もまぶしくてしんどくて(笑)
夜間は必要以上にオムツを替えずに、光を付けずに。
これのおかげで夜の疲れも少なくなりました。