ついに、編集部が声明を発表しましたね

そもそも、契約の取り交わしがなくとも発生する著作者人格権やその他の権利について、

はっきりと明記されていました

 

当然、ドラマ制作に関わる人らが、これらの基本的権利について知らないはずはなく、

喉元過ぎるのを黙って待つのは、さすがにもう無理ではないのかな、という印象しかありません

 

それにしても、渦中の脚本家には心底憤りを感じます

酷い有様ですね、書き逃げコメント。自分は悪くないんですアピール。

しかも、即、投稿削除って、意味不明です

いい大人がこんなことして、社会は許すのでしょうか


★追記★

脚本家の投稿、アカウントプロフィールからは認識しにくい投稿なってると知りました

真っ白無地の画像で投稿。。。なにこれ、気持ち悪い


 

50代女性、私の個人的恨みも含めた完全な偏見ですが、

もはや確信

この年代の癖の強い女性って、必ず誰かを傷つけないと気が済まないのでしょうね

私にパワハラ(脅し)してきた女性も同じ年代でした

会社から指導されても、「私は悪くない!!!!」って叫んでましたよ、異常だった…

仮に誰かが、この脚本家に指摘していたとしても、のらりくらり逃げ続けたでしょうね

(今回のコメントにも如実に表れているように)

 

こんなどうしようもない脚本家に翻弄されて、原作者ご本人はさぞ辛かっただろうなと思います

しかもSNSで個人攻撃までされて

 

今回の編集部声明からもわかる通り、明らかな権利侵害があったことは事実だと思うし、

渦中の脚本家がSNS上で誹謗中傷を扇動したことも事実ですよね

だからこの人、投稿を全て削除したんでしょ?

やってはいけないことしたと自覚してるってことだよね

削除すれば許されることでもないと思うのですが。

 

亡くなられたご本人の望むことではないかもしれませんけど、

これらの行為については、刑事もしくは民事責任を問われて当然だと思います

ここで許したら、日本の社会からいじめやパワハラは絶対になくならないと思う

 

説明責任を求める声が大きいということは、そういうことではないのかなと思います

逃げ得は許されないと思う