社会の短期学習システムの「高校数学」への転用の環境が整った件。 | 名古屋から全国レベルの私立中合格に挑む

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08,10年にラ・サールと東海中全員合格を達成した個別指導会主宰のブログ。13年に灘中、12,13年に洛南、10年開成の合格者も輩出。東大寺・西大和は約8割、高田中はほぼ10割の合格率を維持。浜学園等の指導経験、ORACLE・JAVA等のIT資格をもち、IT技術を暗記分野に活用中。

こんにちは。

今日は、単なる発表です。

当会は、これまで中学入試において社会の
短期マスターの指導を実施してきました。

関西統一入試後の2週間程度で、
ラ・サール、開成、東海に間に合わせることを

目的とした指導です。
ただ、これまでは「文字列」データしか

システム的に扱えなかったため、
社会以外での利用が出来ずにいました。

今回、このシステム上の問題を完全に克服。
文字列では扱えなかった二乗の右上の小さな文字問題、

左下の添え字問題、発音記号問題、図・グラフ問題、
すべて克服。

理論上は、算数の短期克服、英語にも転用可能ですが、
何を優先的にするかを判断するための

データ集めを近々始めます。
その発表も、近々。

それでは、また。