家売るオンナ 第2話 | まりのブログ

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「GO❗」「GO❗」「GO❗」
今回も、三軒家の命令がスゴかった❗
庭野も課長も大変だ(笑)



庭野が職場で三軒家の家を調べてるとき、1本の電話が。
住み替え希望の城ヶ崎というお客様からだった。

翌日、三軒家は二軒の家を売りたいというお客様のところへ。
庭野は、昨夜電話のあった城ヶ崎のところへ。
庭野は、城ヶ崎の家を見て回った。
しかし、開かずの間が・・・。
城ヶ崎夫妻は、どこでもいいから、狭い部屋に引っ越したいと。
でも、庭野が考えてた予算よりも、低い予算にしてほしいと・・・。
何かがおかしい・・・。

三軒家は、城ヶ崎に物件を紹介する庭野に同行。庭野は、城ヶ崎の条件より高い物件を紹介し、城ヶ崎夫妻を不愉快にしてしまう。
三軒家は、もう一度話を聞きたいと、城ヶ崎の自宅へ。
そのとき、わざと火事だと嘘をついた。
すると、中年の男の人が2階から降りてきた。それは、開かずの間にいた、城ヶ崎のひきこもりの息子だった!

三軒家は、城ヶ崎のために物件を探した。
そして、先日三軒家が担当した二軒の物件を、城ヶ崎にすすめることにした。
三軒家は、息子と直接話をするため、息子の部屋へ。
なぜか、息子は段ボールを被っていた。
恥ずかしいかららしい。
息子は、ひきこもりになった理由を三軒家に話した。
三軒家は、話をしたあと、息子のためのプランを書いた書類を置いて、部屋を出た。
城ヶ崎夫妻を一喝した三軒家は、ついでに庭野にも一喝した。

城ヶ崎夫妻は、三軒家がすすめた物件を見に行き、夫妻は気に入った。

三軒家は、課長にいつもの決め台詞「庭野ではなく私が売りました」!



息子を見たときの庭野は面白かった❗「誰ですか!このオッサン!」(笑)
庭野、毎度毎度三軒家にお客様を取られてかわいそう😅でも、三軒家の方がお客様のことを考えてるからしかたないね😅
頑張れ❗庭野❗
早く第3話が見たい❗😆