介護に特化したライフプランナーのケアマネ2-Karinです

 

介護サービスを受け、

 

第三者の力を借りる最大の利点

 

は、家族との繋がりが保たれることです。しかし、家族の秘密を周囲に知られることには躊躇があります。身近だからこそ許せないこともあり、家族ごとは秘密にしておかなければならないという呪縛のようなものが存在します。

これが一番の問題です。

また、威厳のあった両親が介護を必要とする姿を受け入れるまでには時間がかかるものです。

逆に、

 

子供だからこそ「助けて」と言いづらい

 

こともあるでしょう。お互いの記憶や先入観が邪魔をして、状況を受け入れることの難しさがあります。その上で最善策を練るのは、人間だからこそ簡単にはできません。

これって普通のことじゃないですか。

 

だからこそ、介護を必要としている状態なのに、どこにも相談せずに自分の家族だけでなんとかしようとすると、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。

 

詐欺には引っかからないと思っている人ほど、詐欺の被害に遭うように、

自分は大丈夫だと思っていても、その状況下では過信している人ほどドツボにはまってしまうのが現実です。

 

親子の関係であっても、感情のもつれや介護疲れから虐待など最悪の事態も起こり得ます。

 

私が介護現場を見てきて思うのは、

 

早い段階で第三者が介入したご家族ほど、

 

その家族関係が良好に保たれていて笑顔が多いように感じます。せっかくの良い家族関係が、介護を通して崩れてしまっては勿体ないと思うのです。

 

 

少しづつですが
みんなでお金のことや
介護の問題に
向き合っていければと
考えています。
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