今年の国立大学前期試験の合格発表は3月6日〜10日にかけて行われます。日々、あちらこちらの大学の発表があって、うちの場合は10日になります。
普段あまり勉強していなかった姿を見ているので、だめだったとしても別に不思議ではない感じ。そしてずっと模試の判定が良かったことを思うと、合格していても不思議ではない感じ。
受かっていて欲しい!というよりも、まあ、なるようになるだろうといった感覚に近いです。
もし合格していたら、12日は東進の合格祝勝会。
だめだった場合は、12日は国立後期の試験に行きます。
さて、どっちだ…
東進(東大特進)、河合塾、代ゼミの再現答案を仕上げ、送りました。内容同じものなのに、どうして何度も自筆で書く必要があるのか!?と文句言いながら書いていましたが。
「他社コピーの切り貼りはしないでください」と明記している予備校もあるので、要注意です。
2月25・26日に二次試験があって、東進は翌日くらいには記入する解答用紙が入手できるのですが、他予備校は3月に入ってから郵送されてきました。記憶が新しいうちに正確な再現答案が欲しかったら、もっと早くに用紙を送ってくれればいいのにと思います。
国立後期の過去問をやってみたら、まあ無難に大丈夫そうな手応えだったこともあって、すっかり気が抜けています。
大学入学前のせっかくのまとまった時間なんだから、もっと有意義に使えばいいのに。
暇にまかせてTOEICの模擬テストをやらせてみたら、対策なしで800点に届かないくらいでした。リスニングが1回読みなので、ずっと集中し続けないといけないのが大変とのこと。
あと少しで受験のための勉強は終了。この後は自分のための勉強をしていってください。